セガSG-1000ゲームカタログ②(1983~1984)
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セガが初めて発売した家庭用ゲーム機「SG-1000」のゲームカタログその2です。

 

今回は1983年から1984年に発売されたゲームの紹介をしております。

 

この頃になると、セガのゲームだけでなく、ナムコやアイレム、ジャレコなど、他社の人気ゲームもライセンス許諾を受けて発売されるようになります。

 

また、麻雀、パチンコなど、大人向けの作品も色々増えていき、子供だけでなく家族で楽しめるゲーム機として展開しようとしているのが分かりますね。

 

 

SG-1000用の懐かしいゲームをお探しの方

SG-1000のゲーム動画をもう一度見たい方

親に「ファミコン売ってなかったから代わりにこっち買ってきたわ」と言われた方は、是非見ていって下さい(‘ω’)ノ

 

 

 

 

セガSG-1000 ゲームカタログ その2

 

コンゴボンゴ

 

 

1983年 3800円

 

アーケードのアクションゲーム「テイップタップ」が元作品で、移植にあたり、海外版で使用されていたコンゴボンゴにタイトルが変更されました。

 

アーケードでは全4面ありましたが、SG-1000版は残念ながら2面しかありません。

 

 

カットされている箇所も多いですが、それでも当時はこの軽快なアクションゲームに多くのSG1000ユーザーがハマりました。

 

ドンキーコングを手がけた池上通信機が開発したこともあり、どことなく似た雰囲気があります。

 

 

 

ポップフレーマー

 

 

1983年 4300円

 

元はジャレコから発売された同名のアーケードゲーム。

 

 

主人公のネズミを操作し、火炎放射で敵を倒しながら画面上の風船を割っていきます。

 

ドリンクを飲むとスーパーマウスに変身し、敵を飲み込むことが可能。

 

 

 

パッカー

 

 

1983年 3800円

 

画面上のドットを取って行くドットイートゲームで、元は、1979年にセガから発売されたアーケードゲーム「ヘッドオン」。

 

 

分かりやすく言うと、パックマンとラリーXを合わせたような作品。

 

時々現れる大きなドットを取ると、敵に体当たりすることができます。

 

 

 

 

セガ・ギャラガ

 

 

1983年 4300円

 

ファミコンでも大人気だったナムコの固定画面シューティングゲームのSG1000版。

 

ナムコ作品が自宅でも遊べると、当時のセガファンも喜んだことでしょう。

 

 

トラクタービームに捕獲された仲間を救う事で合体できるのは同じですが、残念ながら、チャレンジングステージはカットされています。

 

 

 

 

スペーススラローム

 

 

1983年 4300円

 

スペースシャトルを操り大宇宙をスラロームしながら進むゲーム。

 

スキーのスラロームのように、星と星の間を通過していきます。

 

 

彗星に当たると自機が大きく弾かれ、タイムロスとなります。

 

見た目はシューティングゲームっぽいですが、内容はどちらかというとレースゲームに近いですね。

 

 

 

ジッピーレース

 

 

1983年 4300円

 

アーケードで人気だったアイレム産バイクゲームの移植作品。

 

軽快なBGMを聞きながら燃料を補給し、アメリカ大陸横断を目指します。

 

 

とにかく前の車の激しいあおり運転には終始イライラさせられますね^^;

 

トップビューと疑似3Dを交互に繰り返して進んで行くのは、当時としてはかなり珍しい演出でした。

 

 

 

 

パチンコ

 

 

1983年 3800円

 

自宅でパチンコを楽しみたい大人向けの作品。

 

上部のスタートチャッカーッカー玉が入るとスロットが回ります。

 

玉の色がカラフルなのもゲームならではです。

 

 

これくらいのシンプルなパチンコの頃が一番遊びやすかったですね。

 

最近のは複雑すぎて、素人はとても遊ぶ気になれません。

 

 

 

 

エクセリオン

 

 

1983年 4300円

 

ファミコンでも人気だった、ジャレコの固定画面シューティングの移植。

 

 

単発のツインショットと、連射できるシングルショットを使い分けて敵を殲滅していきます。

 

ゲームセンターで稼働したのと同じ年に移植されたので、ファンからも喜ばれました。

 

 

 

 

ゴルゴ13

 

 

1984年 4300円

 

人気漫画ゴルゴ13のシューティングゲームで、今回の任務は暗殺ではなく、人命救助。

 

列車の窓を撃ち抜き、捕らわれている人質を救います。

 

 

誤って車などの障害物を撃つと、弾が上手い具合に自分の元に跳ね返ってきて、それに当たるとミスになります。

 

 

 

パチンコⅡ

 

 

1984年 3800円

 

前作パチンコが好評だったようで、翌年には2作目が発売されます。

 

 

今回は、パチンコ台の盤面が2種類追加され、全部で3種類の台で遊ぶことができます。

 

チャッカーを開いてVゾーンを狙う、羽根物、平台と呼ばれる台も追加。

 

 

 

 

オーガス

 

 

1984年 4300円

 

当時放送していたロボットアニメ、超時空世紀オーガスの横シューティングゲーム。

 

飛行機、ロボットに変形しながら、次々現れる敵を倒していきます。

 

ただ敵を倒すだけでなく、時間制限もあるとこが本作の特徴。

 

 

難易度も低いので、子供でも遊びやすかったですね。

 

今見るとさすがに古臭さは感じますが、当時はこれでも楽しんで遊んでいました。

 

個人的には、友人宅で初めて遊んだSG-1000のゲームなので、特に思い入れが強い作品。

 

 

 

 

ロードランナー

 

 

1984年 3800円

 

PCやファミコンでも大ヒットしたパズルアクションゲーム、ロードランナーの移植。

 

SG-1000版は、コンパイルが開発しています。

 

 

セガ版は固定画面なので、よりオリジナルに忠実な内容で、正統派ロードランナーといった印象。

 

エディットモードも搭載しているので、自分で作ったステージを遊ぶこともできます。

 

 

 

 

ホーム麻雀

 

 

1984年 4800円

 

SG-1000の麻雀ゲーム第二弾で、今回は4人打ちとなっています。

 

 

対戦相手も選べるようになり、より本格的な麻雀を楽しめます。

 

同梱されている遮蔽版を使う事で、人間二人、CPU二人という対戦も可能。

 

 

 

サファリレース

 

 

1984年 3800円

 

動物が縦横無尽に現れる道路を走る疑似3Dレースゲーム。

 

 

敵の車や、動物を避けながら燃料も補給しなければならず、難易度は高いです。

 

敵の車よりも、急に飛び出す動物の方が脅威でした。

 

 

 

 

チャンピオンボクシング

 

 

1984年 4300円

 

この時期にしては、キャラクターが大きくて迫力があるボクシングゲーム。

 

ジャブ、アッパー、ストレートを使い分けて相手をノックアウトさせます。

 

 

相手の攻撃をガードして反撃する、実にボクシングらしいゲームで、特に対戦は手に汗握ります。

 

バーチャファイターでお馴染みの、鈴木裕氏の初ディレクター作品でもあります。

 

 

 

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