ファミコンやメガドライブ、スーファミなどで、個人的に思い入れの強いレトロゲームやゲーム美少女キャラの紹介をしております。(たまに最近のゲームについても紹介しています。)ゲーム好きの方は是非見ていってくださいね。

レトロゲーマー・アジャキングのゲーム三昧ブログ

アーケード

懐かしのアーケードゲーム特集(1983年)

更新日:

 

今回は、1983年に稼働開始したアーケードゲームについてお伝えしております。

 

この頃になると、徐々に家庭用ゲーム機に移植されるものも増えていき、ヒットしたゲームは後にファミコンやSG-1000にも移植されています。

 

この時期、ゲームセンターに通っていた、よく遊んでいたという方は、レトロアーケードゲームが好きな方は、是非見ていって下さい。

 

 

アーケードゲーム1983年編

 

 

ゼビウス

 

 

1983/2 ナムコ

 

言わずと知れたナムコの縦スクロールシューティングゲームの金字塔。

 

国内のアーケードゲームとしては、インベーダーゲームに次ぐ売り上げを記録した作品で、当時ゲームセンターに通っていた方は一度はプレイしたことがあるはず。

 

なんとこれを開発したのは遠藤雅伸氏は、当時まだ入社2年目でようやくプログラムが組めるようになったばかりの新人だったというから驚きです。

 

 

 

インベーダーゲームのような、固定画面のシューティングが当たり前の時代に、この縦にスクロールして進んで行くゲームに夢中になるのは当然ですよね。

 

グラデーションを使用した立体感のあるキャラ、空中と地上の敵にはそれぞれ、ザッパーとブラスターを使い分けるなど、この後多くのゲームで似たような仕様のゲームが登場します。

 

また、遠藤氏は開発後に1冊の小説を書きあげるほど、細かい設定まで作られています。

ゼビ語なども、そのうちの一つ。

 

その人気、知名度の高さから、ファミコンなど多くのゲーム機に移植されていますが、やはりアーケード版!という方も多いでしょう。

 

 

 

ロックンロープ

 

 

1983/3 コナミ工業

 

ロープを利用して上に登っていき、巨大な鳥の元にたどり着く固定画面アクションゲーム。

 

敵にはフラッシュライトで目くらましをすることができます。

 

 

ロープで登っている最中に敵に揺らされると落ちるなど、芸も細かいです。

 

当時の家庭用ゲーム機には移植されておりませんので、人気はイマイチだったのかもしれませんね。

 

 

 

チャンピオンベースボール

 

 

1983/3 セガ

 

日米で人気だった、アルファ電子開発のトップビュー野球ゲーム。

 

12球団からチームを選びCPUと対戦していきますが、後攻のCPUが勝ち越すとその場でゲームオーバーになるというシビアな設定。

 

 

今見ると微妙な気もしますが、当時は野球ゲーム自体希少だったので多くの方から愛されたヒットゲームでした。

 

後に、SG-1000に移植されています。

 

 

 

マッピー

 

 

1983/5 ナムコ

 

こちらも超有名なナムコのアクションゲーム。

 

プレイヤーはネズミの警官マッピーを操り、泥棒猫のニャームコから盗品を取り戻していきます。

 

トランポリンを使った斬新なアクション、軽快なBGMで当時大ヒットとなり、恐らく、今の子供が遊んでも十分楽しめるでしょう。

 

まさにナムコ全盛期を代表する名作アクションゲーム。

 

 

ネズミが警官で泥棒が猫という可愛らしい設定も面白かったですね。

 

ファミコンにも移植され、後にナムコミュージアムなどでも復刻している超有名作品。

 

 

 

ジャイラス

 

 

1983/6 コナミ工業

 

自機が画面を周るように移動するちょっと変わったシューティング。

画面手前と奥に移動する敵を倒していき、特定の敵を倒すとショットが2連射になります。

 

ボーナスステージもあり、ギャラガが立体になったようなゲーム。

 

 

難易度はあまり高くは無く、日本よりも海外で人気があり様々なハードに移植されています。

 

国内では、ファミコンディスクシステムに移植されています。

 

 

 

マリオブラザーズ

 

 

1983/6 任天堂

 

後に任天堂の大人気キャラとなるマリオ兄弟の固定画面アクションゲーム。

 

ファミコンで有名なタイトルですが、元はアーケードからという事を知っている人は、そう多くはいないでしょう。

 

 

ドンキーコングJrで悪役だったマリオが一躍大出世し、同時に弟のルイージが登場したのもこの作品から。

 

二人同時プレイできるゲームと言うのは、当時はあまりなく、1人でも100円、2人でも100円というのも、今となっては珍しいですよね。

 

 

 

エレベーターアクション

 

 

1983/6 タイトー

 

ファミコンにも移植されたタイトーの縦スクロールアクションゲーム。

 

ガードマンを倒しながら、赤い扉に入って秘密書類を入手し、地下にある車に乗って逃走するという流れ。

 

エレベーターやエスカレーターの活用や、停電状態で敵を倒すと高得点など、他には無い珍しい設定が盛りだくさん。

 

 

制限時間はありませんが、時間経過とともに難易度も上がる為、ゆっくりしていると、敵のガードマンがドンドン強くなっていきます。

 

そうなると、逃げ切るのは至難の業。

 

多くのハードに移植されており、アーケードアーカイブスなどでも配信されています。

 

 

 

アラビアン

 

 

1983/6 サン電子

 

サン電子初期を代表する固定画面アクションゲーム。

 

アルファベットが書かれたツボを全て取るとクリアとなり、最終的に捕らわれの姫様を救出するのが目的。

 

 

海外ではATARIから発売されており、そちらも結構な人気でした。

 

後に、ファミコンでもスーパーアラビアンとして移植されています。

 

 

スタージャッカー

 

 

1983/6 セガ

 

セガの縦スクロールシューティングゲームで、ゼビウスのように空中と地上ショットを使い分けて敵を倒していきます。

 

本作最大の特徴が、縦に並んだ3機編成の機体。

 

序盤は3機分の攻撃力がありますが、やられるごとに1機失っていき、ラスト1機になると、攻撃力も下がりテンションが下がります。

 

 

一定以上の点数を取ってステージをクリアすると自機が追加され、最大5機まで追加可能。

 

しかし、自機が増えると被弾しやすくなるというデメリットも。。。

 

スタージャッカーはセガSG-1000にも移植され、同ハードの初期の名作として高く評価されています。

 

 

 

 

シンドバッドミステリー

 

 

1983/7  セガ

 

画面上の?マークを取ってヒントを出し、宝箱を取るとクリアの固定画面アクションゲーム。

 

パックマンのようなドットイート系ゲームに、立体感が追加された内容。

 

セガ系のゲームセンターには、よく設置されていました。

 

 

主人公は穴を掘ることができますが、平安京エイリアンのように敵を穴に落とすことはできず、あくまで穴は足止め程度にすぎません。

 

敵を倒す唯一の手段が、画面に設置された岩のみ。

 

?を全て取らなくても、宝の場所をピンポイントで穴を掘るとクリアになります。

 

こちらもSG-1000に移植されています。

 

 

 

 

ジッピーレース

 

 

1983/9  アイレム

 

ファミコンにも移植されたアメリカ横断のバイクレースゲームで、海外版はTraverse USA。

 

トップビューと疑似3D視点を交互に繰り返しながら、ロサンゼルスからニューヨークを目指します。

 

 

激しいあおり運転を繰り返す悪質ドライバーの車を避けながら進みますが、後半は道路も狭く、また燃料も気にしながら走行しなければならないため難易度は高め。

 

人気や知名度も高く、アイレム躍進のきっかけとなったヒット作。

 

 

 

 

トロピカルエンジェル

 

 

1983/9  アイレム

 

水着美女が水上スキーで滑走する疑似3Dゲーム。

 

ジャンプ台を使ったトリックや背面走行など、水上スキー特有のアクションがプレイヤーを楽しませてくれますが、難易度はかなり高め。

 

 

後半はコース上にサメが出るなど、更に難しくなっています。

 

当時としてはかなり珍しいゲームですが、あまりヒットはしなかったようで、家庭用ハードには移植はされていないようです。

 

 

 

ハイパーオリンピック

 

 

1983/10  コナミ工業

 

専用コントローラーなどでファミコンでも大ヒットした、コナミのスポーツゲームですが、元はアーケード作品。

 

海外版はTrack & Field

 

100m走、走り幅跳び、やり投げ、ハードル、ハンマー投げ、ハイジャンプなど流石にファミコン版よりも種目は多いです。

 

連射とタイミングが重要なゲームで、この時期に擦りや定規など、様々なアイテムを活用して独自の連射方法を編み出した方も多かったはず。

 

最高記録が3位まで基盤に記録され、プレイヤーの名前と記録が表示されるので、これを更新するためにプレイヤーは必死になっていました。

 

この年のアーケードゲームの中でも、ゼビウスに次ぐ大ヒットとなった作品。

 

 

 

エクセリオン

 

 

1983/10  ジャレコ

 

独特の浮遊感が特徴の、ジャレコの固定画面シューティングゲーム。

 

ファミコンにも移植されているので、聞いたことがある方も多いでしょう。

 

多重スクロール背景による立体感、2種類のショットなど、ギャラガなどとはまた違った楽しさがありますね。

 

 

序盤はチマチマとデュアルショットで弾を貯めていき、後半の巨大な敵でシングルショットを使いまくるのは気持ちが良いです。

 

ファミコンでの評価はイマイチだったかもしれませんが、アーケード発売当初はそれなりの人気を誇った作品。

 

 

 

ドンキーコング3

 

 

1983/10 任天堂

 

ファミコンにも移植されたドンキーコングシリーズ3作目で、ジャンル的にはシューティングゲームとなります。

 

再度悪役となったドンキーコングと、それに相対する今回主人公はマリオではなく、スタンリー。

 

ロープにぶら下がっている挙動不審のドンキーのお尻に高圧ガスを当てて上に追いやるというゲームで、ドンキーが無いをやりたいのか、どういう状況か分かりにくいですが、それなりに楽しい作品。

 

 

但し、主人公がやられた時に虫たちが群がるのは、ちょっと気持ち悪いですよね^^;

 

人気、知名度の高いドンキー作品ですが、本作の評価はイマイチのようで、今作の主人公スタンリーも、その後、任天堂の作品には登場していません。

 

 

 

エキサイティングサッカー

 

 

1983/10  アルファ電子

 

チャンピオンベースボールでヒットしたアルファ電子がその次に出したスポーツゲーム。

 

サッカーゲームとしても出来は良く、初めてでもすぐに楽しめるシンプル操作性。

 

 

PK、スローイン、オフサイドなど、サッカーの最低限のルールは抑えられています。

 

サッカーゲーム自体まだ少ない時代でしたので、本作はサッカーファンから長く愛されるロングヒットゲームとなりました。

 

 

 

 

この頃になると、ファミコンやSG-1000などに移植されるゲームも多くなります。

 

当時は、まだまだ家庭用と業務用でスペックには差があり、アーケード版をそのまま家庭用ゲーム機には移植できませんでしたが、それでも試行錯誤して何とか移植していたんでしょうね。

 

当時のゲーム会社開発スタッフには頭が下がります。

 

 

 

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