レトロアーケードゲーム特集(1981~1982年中期)
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今回は、1981年から1982年中期に発売されたレトロアーケードゲームの紹介をしていきます。

 

レトロアーケードゲーム好きの方はもちろん、当時はよくゲームセンターに行っていた、駄菓子屋で遊んでいたという方も是非見ていって下さい(‘ω’)ノ

 

 

 

ロッククライマー

 

 

1981/8

タイトー

 

素手で山をガシガシ昇っていくアクションゲーム。

分かりやすく言うと、クレイジークライマーの山登り版。

 

クレイジークライマーと同じように2本のレバーを使用し、操作性もほぼ同じ。

 

 

ムーンクレスタの基盤を流用しているため、効果音などは同じ。

 

設置店はかなり少なく、かなりマイナーな作品。

 

 

 

 

フロッガー

 

 

1981/8

セガ

 

カエルを操り、車を避けて亀の背中や丸太に乗って巣に戻るアクションゲーム。

 

セガから発売されていますが、開発はコナミ。

 

カエルなのに水に落ちるとミスになるなど、ツッコミどころはありますが、シンプルで無難に楽しめる作品。

 

メスガエルやハエのいる巣に入ると高得点。

 

 

あらいぐまラスカルや花の子ルンルン、アルプスの少女ハイジなど、当時の人気アニメの主題歌がBGMとして使用されており当時は人気を博しましたが、しかし、その曲が原因で家庭用には長らく移植出来なかったと言われています。

 

後にゲームボーイアドバンスのコナミアーケードゲームコレクションで移植されていますが、BGMは変更されています。

 

 

 

 

スーパーコブラ

 

 

1981/8

コナミ

 

スクランブルと同じ設定の横スクロールシューティングゲーム。

 

自機がヘリコプターとなっていますが、中身はほぼスクランブルと同じ。

 

 

難易度はかなり上がっており、序盤から難所が続きます。

 

スクランブルと違い設置店は少なく、知名度はかなり低いゲーム。

 

 

 

ギャラガ

 

 

1981/9

ナムコ

 

誰もが知っている、ナムコの名作固定画面シューティングゲーム。

 

大ヒットしたギャラクシアンの後継機として注目されていましたが、意外にも当時のゲームショーでの評価はかなり低かったそうです。

 

見た目も似ており、前作からの進化が無いなど散々言われたようですが、開発者の横山茂氏は、完成度には自信を持っており、変更することなくそのまま発売。

 

その結果は、ご存知の通り国内、海外ともに大ヒット。

 

 

 

パックマンほどの大ブームとは行きませんでしたが、長く愛され続けた為、長期間ゲームセンターに置かれました。

 

後に、ファミコンやSG-1000など、多くの家庭用ゲーム機に移植された名作。

 

 

 

 

ストリーキング

 

 

1981/10

ショウエイ

 

パックマンと同じようなドットイート型のアクションゲーム。

 

裸の主人公が警官から逃げながら衣服を探す、かなりぶっ飛んだ設定。

 

 

アイテムとして衣服が出現するので、それを取ることでようやく服を着ることができます。

 

大きなドットはパックのマンのパワー餌ではなくワープ。

 

裸で動き回る男と、それを必死に捕まえようとする警官の追いかけっこが、なんか笑えます。

 

 

 

 

クラッシュローラー

 

 

1981/10

クラール電子

 

迷路みたいな道路に全て色を塗るとステージクリアのアクションゲーム。

 

フィールドに設置しているローラーを使用すると、敵を倒すことができます。

 

 

簡単そうに見えますが難易度はかなり高く、また、モンスターの動きも巧妙。

 

難易度が高すぎたのか、後に、自キャラがイカになったマイナーチェンジ版のコロコロローラーを発売し、こちらは難易度が大幅に緩和されています。

 

 

 

 

ファンタジー

 

 

1981/10

新日本企画

 

異なる様々なステージが特徴のアクションゲーム。

 

さらわれた恋人を救うために、主人公が単身、敵の船やアジトに乗り込みます。

 

 

さらっていく敵キャラは、海賊、怪鳥、原住民とさすがにさらわれすぎだろ!っとツッコみたくなる恋人。

 

まさしくファンタジーな内容です。

 

全8ステージありますが、全て8方向レバーだけで操作するというのも珍しいですね。

 

 

 

 

ボスコニアン

 

 

1981/11

ナムコ

 

多方向任意スクロールのシューティングゲーム。

 

右のレーダーを見ながら敵基地を破壊していき、全て破壊するとステージクリア。

 

 

合成音声やコンテニューが採用されたりなど、ナムコにとっては意欲的な作品でしたが、同時代に発売されたギャラガほど
設置店は増えませんでした。

 

知名度はあまり高くはありませんが、バランスの取れた良シューティングゲーム。

 

 

 

 

ジャンプバグ

 

 

1981/12

セガ

 

ピョンピョン飛び跳ねる車が主人公の横スクロールアクションゲーム。

 

横スクロールや上下スクロール、海底ステージなどもあり、バラエティに富んだ良作品。

 

当時は駄菓子屋などにも良く置いており、1プレイ10~50円くらいで遊べたので、子供にも遊びやすかったです。

 

コアランドが出資し、アルファ電子が開発、セガが発売という、ちょっと複雑な経緯を持つせいか、残念ながら家庭用には
移植されませんでした。

 

 

 

ディグダグ

 

 

1982/3

ナムコ

 

ファミコンにも移植された固定画面アクションゲーム。

 

地面を掘って、敵を膨らませたり、岩で押しつぶして倒していくかなり個性的な作品。

 

岩を2個落とすとボーナスアイテムが現れたりなども楽しい設定です。

 

 

後に、続編も発売されますが、やはり初代のインパクトが大きかったですね。

 

この頃のナムコの作品はどれも斬新で、本当に神がかっていました。

 

 

 

 

アミダー

 

 

1982/3

コナミ工業

 

あみだくじのような格子状のステージが特徴のドットイート系アクションゲーム。

 

 

2種類の面があり、奇数面は線上のドットを取って行き偶数面は、線を塗りつぶしていきます。

 

ゲーム内のBGMは、マイナーなテレビアニメの主題歌が使用されており、これが原因で家庭用には移植されていないと
言われています。

 

 

 

 

ノーティーボーイ

 

 

1982/3

ジャパンレンジャー

 

ジャパンレジャー(後のジャレコ)の縦スクロール型アクションシューティングゲーム。

 

敵要塞の旗を全て破壊すればステージクリアとなります。

 

 

主人公の攻撃方法は石つぶてで、ボタンを押す長さで飛距離が変わります。

 

個性的なステージやボーナスステージなど変化に富んでおり、当時は駄菓子屋を中心にそれなりに人気のあった作品。

 

 

 

ディスコNo.1

 

 

1982/4

データイースト

 

ディスコが舞台の珍しいアクションゲームで、フィールドで激しく踊っている女の子を線で囲んで行きます。

 

 

 

画面には女の子以外にも、主人公の線を必死に消してくるお掃除キャラや、怖そうな警備員っぽい人が執拗に追いかけてきます。

 

かなりマイナーな作品で、設置店も多くはありませんでした。

 

 

 

カンガルー

 

 

1982/5

サン電子

 

お母さんカンガルーを操作して子供の元まで行く固定画面アクションゲーム。

 

サルやゴリラの攻撃を避けて、パンチで攻撃して進んで行きます。

 

 

シンプルで分かりやすい設定で、ドンキーコングにも近い印象を受けます。

 

レバー上でジャンプなど、同社のアラビアンに近い操作性。

 

 

 

フライボーイ

 

 

1982/5

タイトー

 

ハンググライダーを操作してゴールに向かう横スクロールアクション。

 

敵はキックで倒すことができますが、下方向にしか当たり判定が無いため当てるのが難しく、更に、使った後は疲れるなど、操作にもクセがあります。

 

 

飛行機や鳥などが敵として登場しますが、かなり個性的な動きをするため避けるのも大変。

 

全体的に難易度は高め。

 

 

 

 

ザ・バウンティ

 

 

1982/5

オルカ

 

リバーパトロールの続編的な作品で、今回は弾を撃てるなどシューティング要素が追加されています。

 

 

障害物を避けながら燃料を補給し、川を上っていきます。

 

コースは前作よりも複雑になり、難易度も上がっています。

 

 

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