【ファミコンメーカー特集】サンソフト編その①
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今回は、良ゲームからクソゲーまで幅広いゲームを発売していた、サンソフト初期のゲームについてお伝えしております。

ファミコン中期から後期になると名作も色々ありますが、初期の頃は評価が分かれる作品が多かったですね。

サンソフト好きの方は、是非見ていって下さい。

 

ファミコンソフト サンソフト特集その1

 

スーパーアラビアン

1985/7/25

4500円

記念すべき、サンソフトのファミコン参入第一弾ソフト。

アーケードゲーム「アラビアン」の移植。

決まった順番通りにアルファベットのパネルを取ると、ボーナスが入りました。

この頃はスクロールするゲームは少なく、まだまだ固定画面のアクションゲームが主流でしたね。

全4ステージあり、当時のゲームとしては中々遊べる作品でした。

 

ルート16ターボ

1985/10/4

4900円

アーケードから移植されたカーアクションゲーム。

敵の車を避けながら、迷路内のアイテムを取っていく内容。

シンプルで分かりやすい内容ですが、同じことの繰り返しなので飽きやすいのが難点でした。

 

いっき

1985/11/28

4900円

当時、持っている子も多かったアクションゲーム。

鎌で敵忍者を倒しながら小判を集めて、悪代官を懲らしめる内容です。

クソゲー扱いされることもありますが、二人同時プレイも出来、私の周囲では当時から結構人気がありました。

サンソフト初期を代表するソフトと言っても過言ではない、有名なゲームですよね。

 

アトランチスの謎

1986/4/17

4900円

サンソフトがスーパーマリオに対抗して作った、全100面のアクションゲーム。

行方不明になった師匠を探すために、冒険家のウィンが旅立ちます。

全100面あるといっても、ほとんどが似たような面ばかりで飽きやすく、更に、ワープやら隠し扉やらで、難易度もかなり高い作品。

クソゲーとまではいかないまでも、当時から、評価はあまり高くはありませんでしたね。

サンソフト初期のイメージがあまりよくないのは、この作品のせいでは?っと個人的に思っています。

 

東海道五十三次

1986/7/3

4900円

花火職人のカン太郎が、かんしゃく玉を武器に京都を目指すアクションゲーム。

何かと時代劇ゲームが多いサンソフトですが、その中でも特に難易度が高いソフト。

途中から始めたりセーブなどもできないので当時、これをクリアできた子供は、そう多くはいなかったでしょう。

 

デッドゾーン

1986/11/20

2980円

喋るゲームとして話題だった、ディスクシステムのアドベンチャーゲーム。

相棒のロボット、キャリーと共にコロニー内を探索し、婚約者のマリーを助け出します。

今でこそゲームが喋るのは当たり前ですが、当時はこの合成音声でも画期的でしたね~。

ちなみに、映画のデッドゾーンとは全く関係ありませんのでご注意ください。

 

アディアンの杖

1986/12/12

4900円

ゼルダ的なダンジョン探索アクションゲームと、小学校の計算問題を合わせた知育ゲーム。

壁を開けたときに出題される問題に数字を選んで答えていきます。

良くできてはいますが、ゲームとしては面白さに欠ける内容でした。

 

マドゥーラの翼

1986/12/18

4900円

主人公のルシアが盗まれたマドゥーラの翼を取り返し、王子を救うアクションRPG。

アイテムを取ってパワーアップし、剣と魔法で戦っていく内容。

複雑に入り組んだダンジョンなど、後半は難易度も高かったですね。

当時、パッケージイラストのルシアに釣られてまんまと買いましたが、買って良かったと満足しています。

ゲームも面白かったですが、個人的には特に音楽がお気に入りでした。

 

ナゾラーランド 創刊号

1987/2/6

2980円

サン電子がパズル雑誌「パズラー」と共同で作ったクイズ・パズルゲーム。

迷路やクイズ、パズルなど様々なミニゲームで遊ぶことができます。

それなりに人気だったようで、3号まで続きました。

 

メルヘンヴェール

1987/3/3

3200円

パソコンから移植されたゼルダ的なアクションRPG。

魔法使いによって姿を変えられた王子が、元の姿に戻るために冒険する内容。

ゼルダ的な内容ですが、分かりにくく、人気はイマイチでしたね。

私の好きなファミコン芸人のフジタさんもネタで色々ツッコんでおり、笑いましたw

 

スーパーボーイアラン

1987/3/27

4900円

サンソフトの知育ゲーム2作目で、今回は分数の計算問題。

出題される問題の答えの数字を転がしていく内容ですが、問題どうこうよりもまず、丸太を回答の場所まで持って行くのが非常に大変。

もう少し、パズルの内容が簡単だと遊びやすかった。。。

 

地底大陸オルドーラ

1987/3/27

4900円

計算ゲーム第三弾で、今回は小数点の計算問題です。

横スクロールアクションと、ひたすら計算問題を解いていくステップドリルがあります。

脳トレにも良いですが、ディスクシステムは読み込みがあるのが難点ですね。

ナゾラーランド第2号

1987/6/12

2980円

シミュレーションやパズル、クイズなどが遊べる、ナゾラーランドシリーズ第二弾。

5本のミニゲームの他に、新たにユーザーの声を紹介するナゾラーBOXが追加。

バラエティーに富んでおり、低価格の割には楽しめる内容でした。

 

ファンタジーゾーン

1987/7/20

5300円

セガの名作横スクロールシューティングのサンソフト移植作品。

可愛らしいキャラクターや、BGM、お買い物システムなど、しっかり再現されています。

サンソフトの名移植としても有名な作品で、ファンタジーゾーンと言えばサンソフトと思っている子も、当時は多かったですね。

 

天下の御意見番 水戸黄門

1987/8/11

5300円

人気時代劇、水戸黄門を題材としたアクションゲーム。

助さん格さん、弥七、八兵衛など、ドラマでもお馴染みの仲間たちと共に手がかりを集め、悪代官を懲らしめる内容。

黄門様は、最後に出てきて美味しいとこだけ持っていきます。

「ひかえ~ひかえ~、この紋所が~」

など、ドラマでもお馴染みのセリフを合成音声で喋るのは、当時は驚きましたね~。

 

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