懐かしのアーケードゲーム特集(1984年前期)
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懐かしのアーケードゲーム特集1984年編その1です。

今回は、1984年前半に発売されたアーケードゲームの紹介をしていきます。

全体的にマイナーな作品が多いですが

ファミコンに移植されたゲームは知名度が高いですね。

 

1980年代のアーケードゲームが大好き!

よくゲーセンや駄菓子屋で遊んでいた!!

昔遊んだあのゲームの名前が知りたい!!!

という方は、是非見ていって下さい。

 

1984年アーケードゲーム特集 前期

 

チューブパニック

1984/1 日本物産

フジテックが開発し、日本物産から発売された

疑似3Dシューティングゲーム。

当時のゲーセンには、コクピット型の大型筐体と

テーブル型のゲームが存在していました。

当時のゲームとしては立体感がすごく

基盤で画面を回転させるなど、技術力もすごかったですが

残念ながら、それほど多くは出回りませんでした。

 

パンチアウト

1984/2 任天堂

任天堂としては初となる
アーケードのスポーツゲーム。

様々な任天堂作品を手掛けた竹田玄洋氏が開発
キャラデザインは、宮本茂氏が担当。

敵のパンチをかわしてからのカウンターなどもあり
ボクシングゲームとしての完成度も高いです。

ファミコンで発売された、マイクタイソンのパンチアウトの
元作品でもあります。

モニターを縦に2台使用する珍しい筐体で
見た目のインパクトも大きかったですね。

 

シーファイターポセイドン

1984/3

タイトー

敵に捕まった味方を救出していく

横スクロールシューティングゲーム。

水中スクーターには燃料があり

敵のスクーターを奪う事も可能。

定期的に水中スクーターを乗り直す必要があります。

かなりマイナーな作品で、本作を知っている人は

そう多くはいないでしょう。

 

ザビガ

1984/3

データイースト

地上と空中を使い分ける、縦スクロールシューティング。

1つのボタンで、ショットとボムの発射が可能。

知名度はかなり低いですが

本作の様々なシステムが半年後に発売される

名作「B-WING」に引き継がれることになります。

 

ダイナミックスキー

1984/3

日本物産

スキー競技を題材としたオムニバススポーツゲーム。

ジャンプ、滑空、大回転など、4種目で競います。

連射とタイミングが重要で

分かりやすく言うとハイパースポーツのスキー版。

しかし、難易度が高すぎて

あまり人気は出なかったようです。

 

パラレルターン

1984/3

ジャレコ

ダイナミックスキーと同時期に発売された
ジャレコのスキーゲーム。

リフトに乗るところからゲームが始まり
滑空、ジャンプ、バイアスロンなどで競います。

残機制と制限時間制の2種類を採用しています。

当時、サラエボで冬季オリンピックが

行われていたせいかスキーゲームが多いですね。

 

ギャプラス

1984/4

ナムコ

ギャラガの後継となる

固定画面のシューティングゲーム。

今回は左右だけでなく8方向に移動が可能。

また、クィーンを撃ち落とすことで

様々なパワーアップもできます。

ギャラガでは敵に使用されていた

トラクタービームも、本作はこちらが使用して

敵を仲間にすることもできます。

長時間プレイしても飽きない要素が存分に
詰め込まれています。

ファミコンに移植されていれば

もっと知名度は上がったでしょうね。

 

サーカスチャーリー

1984/4

コナミ工業

タイトル通り、サーカスの演目に(命がけで)

挑戦していくアクションゲーム。

操作はとてもシンプルなので

あとはタイミングをつかむだけ。

ファミコンにも移植されているので

名前だけは聞いたことがある!
という方も多いはず。

 

セクターゾーン

1984/4

日本物産

スクーターで仲間を救出していく

横スクロールのシューティングゲーム。

レースとシューティングが一緒になった

ような内容で、ファミコンのセクロスの元作品。

地形も複雑で、更にエネルギーもあるので

難易度はかなり高いです。

本作よりも、ファミコン版の方が圧倒的に

知名度が高いですね。

 

ちゃっくんぽっぷ

1984/4

タイトー

タイトーお得意の固定画面アクションゲーム。

ハートの檻を破壊し脱出すれば

ステージクリアというシンプルな内容。

こちらも、ファミコンに移植されたり

様々なゲーム機で復刻されているので

知っている方も多いでしょう。

 

ジェネシス

1984/4

データイースト

ブーメランを駆使して、島に隠された
宝を探すアクションゲーム。

恐竜に乗っている敵を倒すと

その恐竜に乗ることができ

1度のミスまではOKになります。

8か所すべての宝の元に

たどり着くと一周クリア。

制限時間はありませんが

一定時間ごとに敵が大量に発生する為

ノンビリはしていられません。

家庭用ハードには移植されていない為

知名度はかなり低いですね。

 

ザ・ギネス

1984/4

サン電子

この時期に多かったオムニバス系の
スポーツゲーム。

6種類のギネス記録に挑戦する

ハイパーオリンピック的な内容。

コンセプトは悪くはありませんが

グラフィックが粗い、使い回された背景など

評判もあまり良くはありませんでした。

 

ビクトリアスナイン

1984/5

タイトー

いち早く疑似3D視点を採用した野球ゲーム。

ピッチングとバッティングで

9コースに分割して投げれるなど

当時としては画期的なシステムを採用。

しかし、ボタンが多い特殊なコンパネを

使用していた為あまり普及しませんでした。

 

バルガス

1984/5

カプコン

カプコンの業務用ゲーム第一弾となる
縦シューティングゲーム。

ノーマルの通常ショットと、弾数制限のある
キャノン砲を使い分けて敵を倒していきます。

まとめて倒すとボーナスが入ったりと
スコアを競わせることを重点に置いた作品でした。

 

フリッキー

1984/5

セガ

可愛らしいキャラクターで人気だった

セガのアクションゲーム。

猫に捕まらないように、全てのヒヨコたちを

出口まで連れて行くとステージクリア。

一度にたくさん連れて行くと得点も高くなります。

こちらも多くのセガハードに移植されている

人気作品でした。

後に、様々なセガ作品に登場しており
あのソニックシリーズにも出演しています。

 

懐かしいアーケードゲームならこっちもおすすめ!!