ファミコンお薦め書籍「ファミコンクソゲー番付」
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最近は特にゲームをやることよりも、レトロゲームに関する書籍にハマっています。

そんな中でも最近買った本で特に面白かったのが、

ファミコンクソゲー番付

私も大好きなファミコン芸人のフジタさんがアドバイザーをしているだけあり、内容はかなり濃くてマニアックです(笑)

最近、団塊ジュニア世代を狙ったファミコン書籍が増えていますが、そのほとんどが薄~い内容の本で、わざわざ書籍にするものでもないのでは?

というのが多かったですが、この本はゲームの内容についてしっかりと書かれており、クソゲーと言いながらも、ゲーム愛も感じます。

また、クソゲーの他にも、

  • ファミコン最弱主人公
  • バカキャラゲーム番付
  • タレントダメゲーム番付

などの内容も面白くて楽しめます。

ファミコン世代には特に楽しめる内容と思いますよ。

しかし、クソゲーや名作ゲームというと、世間ではよく

「〇〇のどこが名作なんだ」

「なんで〇〇が入ってないんだ!」

「〇〇がクソゲーなわけないだろう!」

という自分の意見を押し付けて、他人の意見を全否定する、さも自分の評価が正しいかのようなコメントも多々見かけますが、

何がクソゲーで何が名作なのかは、その人の好みや価値観、ゲームと過ごしてきた環境によって個人差があります。

世間ではクソゲー評価のゲームも、初めて買ったゲームで最初はそればかりやっていた、という方にとっては思い出深い名作ゲームになりますし、

逆に、どんなに名作と呼ばれているゲームでも、それが元でトラブルやトラウマの原因となっている人にとってはイメージの悪いゲームにもなるでしょう。

その為、自分の価値観でしか判断できず、自分と異なる他人の意見は認めないというような了見の狭い人にはオススメできない本でもあります。

自分はこういう評価だけど、著者や世間ではこんな評価だったんだ~っと、広く受け入れられ理解できる人には面白い本だと思いますよ。

 

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