レトロアーケードゲーム特集(1984年後期)
Pocket

今回は、1984年後期に稼働開始したアーケードゲームについてお伝えしていきます。

レトロアーケードゲーム好きの方、当時はよくゲーセンや駄菓子屋で友達とゲームをしていたという方は、是非見ていって下さい。

 

レトロアーケードゲーム特集 1984年後期

 

エクイテス

1984/9

開発 アルファ電子

販売 SEGA

アルファ電子開発の、ロボットの縦シューティングゲーム。

対地、対空ショットが分かれており、対空ショットを押すと自機がジャンプして空中の敵を攻撃します。

また、地上の他にもENTと書かれた入り口から地下へも行けます。

かなりマイナーな作品で、今のところ家庭用ゲーム機には移植されていません。

 

ひげ丸

1984年9月

開発・販売 カプコン

タルなどを活用し、海賊たちを倒していく固定画面アクションゲーム。

分かりやすいシンプルな内容で、初めてでもすんなり楽しめる良作品。

ファミコンでは、かなりアレンジされて「魔界島」として移植されていますね。

 

グレートソードマン

1984年9月

開発 世田企画

販売 タイトー

剣を使用し、1VS1で戦う対戦ゲーム。

ソードマンと言いながら、主人公が女性なのがウケますよねw

3人倒すごとに、フェンシング、剣道、剣闘と変わっていきます。

上段、中段、下段の3種類の攻撃のみですが、読み合いなどもあり意外と熱中します。

後に発売される、ファミコン版の六三四の剣の試合システムは、本作ととても良く似ていますね。

本作を開発した世田企画は、後にセタと社名を変えスーパーリアル麻雀などを発売することとなります。

 

チャイニーズヒーロー

1984年10月

開発 タイヨーシステム

販売 タイトー

タイヨーシステムが開発した、ステージクリア型のカンフーアクションゲーム。

妖魔軍団からミンミン姫を救出する内容。

タイヨーシステムのゲームとしては、モンスターゼロ、スペースハンターに次ぐ三作目となります。

大型の敵が登場すると、自キャラや普通の敵キャラが小さくなるなど、当時としては斬新で迫力ある演出でした。

ファミコンではスーパーチャイニーズとして移植されているので、知名度もそれなりに高いはず。

タイヨーシステムと聞いてもピンとこない方も多いでしょうが、後に、社名をカルチャーブレーンに変更しています。

その後、カルチャーブレーンも解散し、現在はカルチャーブレーンエクセルとして作品の権利などを引き継いでおります。

B-ウィング

1984年10月

開発・販売 データイースト

翼を変えることで様々な攻撃が可能な、当時としては斬新なシューティングゲーム。

ノーマルの自機は非常に貧弱な装備しかありませんが、その分、強力な翼を装着した時は快適です。

但し、全体的に難易度は高めで、ウィングの特性を把握するなど、ある程度やり込む必要があります。

後にファミコンにも移植され、そちらでも好評でした。

 

忍者くん 魔城の冒険

1984年10月

開発 UPL

販売 タイトー

忍者となって敵を倒していく、任意縦スクロールのアクションゲーム。

手裏剣でステージの敵を殲滅していく、とてもシンプルな内容です。

可愛らしいキャラクターですが、その難易度はかなり高めで、特に後半の敵は倒すのも苦労します。

こちらもファミコンに移植されているので、名前くらいは聞いたことがある方も多いはず。

ファミコン版は販売がジャレコでしたが、アーケード版はタイトーだったんですね。

 

新入社員とおるくん

1984年11月

開発・販売 コナミ工業

新入社員のとおるくんが、デートの為に会社を抜け出すという内容のアクションゲーム。

BGMには、ビートルズのA Hard Day’s Nightが使用されています。

会社を抜け出したら即解雇されるだろう!とツッコミみたくもなりますが、元々は高校生が学校から抜け出すという設定でした。

そのため海外版のMikieは、元ネタ通り金髪の男の子が学校を抜け出すという内容になっています。

ファミコンには移植されませんでしたが、セガのSG-1000には移植されています。

べんべろべえ

1984年11月

開発・販売 タイトー

火災が発生した建物から女の子を救うアクションゲーム。

ジャンプや放水を活用し、煙が充満する前に最下層へと向かいます。

内容が奇抜過ぎたせいかあまり人気は出ず、当時のファミコンやセガ系のゲーム機にも移植されませんでした。

長らく家庭用ゲーム機には移植されませんでしたが、だいぶ後になって

プレステ2のタイトーメモリーズⅡ 上巻

にてようやく移植されました。

 

ミステリアスストーンズ

1984年12月

開発 テクノスジャパン

販売 データイースト

キックでツボを壊し、鍵を探して次のステージへと向かうアクションゲーム。

この年に公開され大ヒットした映画「インディージョーンズ」から、大きな影響を受けたと言われている作品。

敵は、ツボを蹴ったり銃で倒すことが可能。

この時期の人気アーケードゲームは、ファミコンやセガなどの家庭用ゲーム機に移植されることが多かったので、移植されないと言う事は人気はあまりなかったようですね。

 

1942

1984年12月

開発・販売 カプコン

カプコンを代表する縦スクロールシューティングゲーム。

カプコン初期の作品としては最大ヒットとなり、ここからカプコンの躍進は始まったといっても過言ではないでしょう。

大型敵戦闘機との対戦や宙返りでの回避など、迫力がありましたね~。

後にファミコンなど多くのゲーム機にも移植され、シリーズ作品も色々出ています。

創業間もないカプコンの屋台骨を支えた、傑作といえるでしょう。

 

イエローキャブ

1984年

データイースト

黄色いタクシー「イエローキャブ」で、お客さんを目的地にまで届けるタクシーゲーム。

他の車は体当たりや壁に当て破壊することも可能で、パトカーらしき車も破壊できますw

しかし、大型車に当たると、こちらがやられるので注意。

お客を目的地まで届けると運賃がもらえ、そのお金でガソリンを入れて、またお客を乗せてを繰り返します。

目的地に届けるためには、何をしてもかまいません。

ある意味、クレイジータクシーの元祖と言えるかもしれませんね。

 

【こっちもお薦め!】