カプコンアーケードスタジアム収録ソフト紹介と購入した感想
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カプコンの懐かしのアーケード作品が32本も収録されている

カプコンアーケードスタジアム

がニンテンドーswitchで発売されましたね~。

80年代から90年代によくゲーセンに通っていた人にとっては、どれも懐かしいタイトルばかり。

私も、当時はよく小銭を握りしめて、ゲーセンや駄菓子屋に遊びに行っていたものです。

各ソフトは10本パックずつ販売されており、

10本パックで各1500円(税込み)で購入できます。

30本まとめて購入すると4000円なので、全部購入予定の方は最初からまとめて買った方がお得ですね。

私も、即まとめて購入しました。

今ならカプコンアーケードスタジアムだけでもダウンロードしておけば、

1943~ミッドウェイ海戦~

魔界村

が無料で付いてきます。

特に、魔界村は2/25(木)までとなっていますので、お早めにどうぞ。

ちなみに、PS4、Xbox One、PC版も発売日はまだ未定ですが、後日配信予定(価格未定)だそうなので、ご安心ください。

 

カプコンアーケードスタジアム収録ソフト紹介

 

魔界村

1986年2月

 

言わずと知れたカプコンを代表する高難易度アクションゲームの第一作目。

難易度はかなり高いですが、何度でも挑戦したくなるゲームですよね。

しかも、この頃から、2周しなければ真のエンディングを見れないという鬼畜ぶり。

本作の真のエンディングを、当時ゲーセンでワンコインで見たことある人っているんですかね^^;

2021年2月25日までにカプコンアーケードスタジアムをダウンロードすると、魔界村が無料でもらえますので欲しい方は、お早めにどうぞ。

1943~ミッドウェイ海戦~

1987年6月

1987年のゲーメストに掲載された、カプコン辻本社長の当時のインタビューによると、

当時最も売り上げが良かったゲームが、

家庭用を含めると「魔界村」

業務用のみなら「戦場の狼」

そして、最も長く売れ続けたのが「1942」

とのこと。

本作は、その1942の後継機として発売された作品なので、カプコンも本作にはかなり力を入れていたはず。

自機が一発アウトからパワー制になり、パワーアップはサイドアーム、緊急回避にメガクラッシュなど前作から大幅にゲーム性が向上。

こちらも当時から人気でしたね。

Capcom Arcade Stadium Pack 1 すべてはここからはじまった!

 

バルガス

1984年5月

カプコンの処女作が本作バルガス。

通常ショットと貫通するキャノンで、敵を殲滅していくシンプルな縦スクロールシューティングゲームです。

バルガスは、プレイヤーにスコアを競わせることを重点に置いているため、ハイポイントエリアなどが色々あります。

当時はファミコンなどの家庭用ゲーム機には移植されませんでしたが、だいぶ後になってから、プレステの

カプコンジェネレーション ~第3集 ここに歴史始まる~に収録されました。

自信のある方、本作を当時は相当やり込んだ!

という方は、カプコンアーケードスタジアムでも是非ハイスコアを狙ってみてください。

ひげ丸

1984年9月

タルを投げて敵を倒す、固定画面のアクションゲーム。

船上で樽を持ち上げ、海賊たちを倒していきます。

この頃は、スクロールするゲームはまだ少なく、固定画面のアクションゲームが主流でしたよね。

ファミコンでは、魔界島としてアレンジ移植されています。

1942

1984年12月

初期のカプコン最大ヒット作。

ゲームセンターでも長期間置かれ、長きにわたりカプコンの屋台骨を支えてきた名作。

この後シリーズ化され、続編も色々出ましたね。

今でこそ、カプコンは世界的にも超有名なゲームメーカーですが、初期の頃は中々ヒットに恵まれず厳しかったとか。

本作が無ければ、もしかしたら今のカプコンはなく、バイオハザードもモンハンも存在していなかったかもしれませんね。

戦場の狼

1985年1月

当時ゲームセンターでも大人気だった、縦スクロールのシューティングゲーム。

マシンガンと手榴弾で、敵を殲滅していきます。

慣れてくれば1周もクリアも難しくはありません。

後にファミコンにも移植されているので、知名度は高いですよね。

セクションZ

1985年12月

左右の振り向きと、ショットとボムのシンプルな横スクロールシューティングゲーム。

カプコン作品の中では、あまり人気がなかったのか設置店も伸びず、かなりマイナーな作品。

後にファミコンのディスクシステムにも移植されていますが、システムは大幅に変更されています。

闘いの挽歌

1986年4月

剣と盾で戦う、横スクロールのアクションゲーム。

本作もファミコンに移植されているので、知名度も高いですよね。

かなり高難易度な作品で、盾の防御とジャンプに慣れないと、まず先に進めませんでした。

ラスボスは強敵で、特に2周目のラスボスを安定して倒せるプレイヤーは、そう多くはいないはず。

アレスの翼

1986年10月

縦スクロールのシューティングと横スクロールのアクションステージが交互に展開する、ちょっと珍しい作品。

二つのゲーム性が味わえる作品でしたが、人気はそれほどでも無かったようですね。

ファミコンには移植されませんでしたが、海外のファミコンNESにはLegendary Wingsとして移植されています。

後に、プレステ2のカプコン クラシックス コレクションに収録。

BIONIC COMMANDO

1987年3月

バイオニックコマンドーは海外版のタイトルで、国内版のタイトルはトップシークレット。

ワイヤーアクションの元祖的な作品で、ワイヤーで上に登ったりジャンプした入りします。

ファミコンには、ヒットラーの復活 トップシークレットとしてアレンジ移植されました。

Forgotten Worlds

1988年7月

フォゴットンワールドは海外版のタイトルで、国内版はロストワールド。

ローリングスイッチと呼ばれる特殊なボタンで、360度回転させて操作するのが本作の特徴。

しかし、カプコンアーケードスタジアムにはそれがないので、L・Rで自キャラが回転します。

むしろ、こちらの操作の方が遊びやすいですねw

大魔界村

1988年12月

大人気だった魔界村の2作目。

装備できる武器や魔法、上下攻撃などのアクションも増え、前作から大幅にパワーアップしていますが、

相変わらず難易度は高いです。

しかも、真のエンディングを見るには、2周しないといけないのも健在。

メガドライブの移植版も人気が高かったですね。

ちなみに、本作の地面処理のノウハウが、後にソニック・ザ・ヘッジフォッグの開発に繋がったとか。

Capcom Arcade Stadium Pack 2:アーケード絶頂期!

 

ストライダー飛竜

1989年3月

2048年が舞台の忍者アクションゲーム。

シンプルな操作で派手なアクションが楽しめるカプコンらしい良作品。

当時は大ヒットというほどでもなかったですが、インパクトが大きかったのかシリーズ作品も作られ、

MARVEL VS. CAPCOM CLASH OF SUPER HEROESでは、プレイヤーキャラとして格ゲーデビューもしています。

天地を喰らう

1989年4月

本宮ひろ志氏の漫画を題材とした、ベルトスクロールアクションゲーム。

カプコンといえば、ベルトアクションゲームが人気でしたが、その第一作目が本作。

ベルトアクション第一作目という事で粗削りな部分も多いですが、ファンも多かったです。

ただし、初代はそこまで知名度は高くはなく、どちらかというと天地を喰らうⅡの方が有名でしたね。

家庭用ゲーム機には、唯一、PCエンジンSUPER CD-ROM2のみ移植されていました。

ファイナルファイト

1989年12月

言わずと知れた、カプコンの大ヒットベルトアクションゲーム。

当時は、これがやりたいがために、小銭を握りしめてゲーセンに通ったものです。

スーファミに移植されますが、ガイがいなかったりステージがカットされていたりと、ひどくガッカリしたことは今でも鮮明に覚えています。

今でこそアーケード完全版も色々移植されていますが、当時は、このアーケード版には憧れましたね~。

1941 Counter Attack

1990年2月

シリーズの3作目で、今回は連合国とドイツ第三帝国の戦いが舞台。

当時のカプコンの最新基板「CPシステム」により、グラフィックなどもより繊細に描かれています。

シリーズ屈指の難易度を誇る作品としても有名。

本作が難しすぎたせいか、この次回作「19XX」は、難易度もマイルドになっていますね。

翌年には、PCエンジンスーパーグラフィックスで移植。

戦場の狼II

1990年4月

タイトル通り、大人気だった戦場の狼の続編で、今回は3人の米兵から主人公を選択可能。

色々パワーアップはしていますが、前作ほどの人気は無かったようですね。

後に、メガドライブに移植されています。

チキチキボーイズ

1990年6月

剣と魔法、ジャンプの横スクロールアクションゲーム。

カプコン版モンスターワールドとも呼ばれている作品。

コミカルな見た目に反して、カプコンらしい難易度の高いゲームでした。

こちらは、後にメガドライブやPCエンジンSUPER CD-ROM2に移植されました。

U.S. Navy

1990年10月

エリア88のシステムをそのまま踏襲した、横スクロールシューティングゲーム。

3種類の戦闘機から選択し、武器を選びステージを攻略していきます。

私の記憶が正しければ、これまで家庭用ゲーム機には移植されておらず、今回が初。

アーケードファンには嬉しい収録ですね。

ストリートファイターII

1991年3月

言わず知れた格ゲーブームの火付け役、「通称ストⅡ」。

このゲームの登場から、各メーカーどんどん格ゲーを出してきましたね。

あの6ボタンの筐体を初めて見たときは、

こんなにボタンあって操作できるの!?

っと驚いたもんですw

あと、当時はチュンリーの太ももに大興奮でした( *´艸`)

対戦プレイで有名な本作ですが、この頃はまだ対戦台はそこまで普及しておらず、対戦台が増えてきたのはこの次の作品「ストⅡ´」からだった記憶があります。

キャプテンコマンドー

1991年11月

カプコンのお家芸ともいえる、ベルトアクションゲームの三作目。

搭乗できるロボットや武器などアイテム、アクションも色々増えていますが、システム的にはファイナルファイトを踏襲していますね。

本作はゲーム筐体によっては、最大4人で遊ぶことができました。

スーファミにも移植されましたが、さすがにアーケード完全版とはいかず、色々カットされています。

こちらもファイナルファイト同様、アーケード版に憧れたもんです。

バース

1992年7月

比較的オーソドックスな縦スクロールシューティングゲーム。

人気はあまりなかったせいか知名度も低く、これまで家庭用ゲーム機には移植されませんでした。

海外ではPS2と、PSポータブルで移植されているそうです。

タイトルを見ただけではどんなゲームか思い出せませんでしたが、ゲーム画面を見て

「あ、コレやったことある!」

っと、ようやく思い出しました。

オーソドックスなシューティングゲームなので、誰でも無難に楽しめるはず。

Capcom Arcade Stadium Pack 3:アーケードはさらなるステージへ!

 

天地を喰らうII 赤壁の戦い

1992年11月

ゲーセンでも大人気だった、天地を喰らうの2作目。

ジャンプと攻撃だけでなく、今回から各キャラ固有の必殺技も追加され、アクションも大幅に増えています。

張飛がスクリューパイルドライバーをしたり、趙雲が昇竜拳したり魏延がサマーソルトしたりと、ストⅡの影響も色々出てきて面白かったですね。

その人気の高さから、これまでも色々なゲーム機に移植されてきた名作。

カプコンのベルトアクションゲームの中でもトップクラスの人気を誇る作品で、ベルトアクションは本作で完成された!といっても過言ではないでしょう。

当時は関羽や魏延、趙雲ばかり使用していましたが、実は、慣れたら黄忠が一番強いという事を、最近知りました。

ストリートファイターII’ TURBO

1992年12月

いよいよ対戦台が活発になり始めた頃に登場した、ストⅡの続編。

その名の通り、スピードがアップし新しい技も色々追加されています。

チュンリーが気功拳を出せるようになったのもここから。

スト2ダッシュ発売から約半年後というスピードリリースでしたが、その理由は、海外で海賊版の基盤が出回り始めたため。

これにより、オリジナルが海賊版によって駆逐され始めたため、カプコンも急遽、このターボをリリースしたとか。

その為、まず国内よりも海外でリリースされたとのこと。

先にスーパーストⅡを開発していたのですが、かなり急いで作ったようですね。

確かに今見ると、チュンリーの気功拳が、従来のモーションと同じなど、急いで作った感がありますよね。

スーパーストリートファイターIIX

1994年3月

前作ストⅡ´ターボを慌ててリリースしたが、その後、満を持して発売したスーパーストⅡは、残念ながら対戦台はそれほど盛り上がりませんでした。

この頃は餓狼伝説シリーズやバーチャファイターなど、他社からも人気格ゲーが色々出てましたからね。

あまり変わり映えのしないストⅡシリーズに飽き始めたのも、ちょうどこの頃。

そこで、スーパーストⅡのニューバージョンとして出したのが本作。

スーパーコンボなども新たに加わり、また、隠しキャラの豪鬼の登場など、インパクトも大きかったですよね。

これにより、また一気にストⅡ人気が高まり、息の長いゲームとなりました。

ストIIシリーズの完成形で、最高峰とも言われているシリーズ屈指の名作。

パワードギア

1994年10月

ロボットに乗って敵と戦う、ベルトスクロールアクションゲーム。

今回は、様々な武器やアーム、レッグなどを装備することができます。

ロボットの特徴も上手く表現されていますね。

しかし、セールス的にはイマイチだったとのこと。

この辺りから徐々に、2Dアクションゲームの人気は落ちてきた印象があります。

サイバーボッツ

1995年4月

人気がイマイチだったパワードギアの対戦格闘ゲーム。

ストⅡなどの格ゲーと違い、ロボットらしいブーストやミサイルなどの遠距離攻撃も搭載。

カプコンの他の格ゲーとは、一味違いましたね。

こちらは対戦台というよりは、一人でじっくり楽しむ格ゲーと言った印象でした。

19XX -THE WAR AGAINST DESTINY-

1996年1月

カプコンアーケードスタジアムで初移植となった縦スクロールシューティングゲーム。

今回は架空の時代という設定。

前作1941 Counter Attackが難しすぎたせいか、本作は難易度もマイルドになり、遊びやすくなっています。

当時から人気だった作品が今回ようやく移植されたということもあり、これがやりたいがためにカプコンアーケードスタジアムを買った人もいるはず。

バトルサーキット

1997年4月

カプコンのベルトアクション集大成ともいえる作品。

コインを貯めて、必殺技を購入していくのは面白い設定でした。

技も多く、キャラクターもそれぞれ個性的で面白いのですが、当時は既に3Dポリゴンゲームが主流になりつつあり、昔ながらの2Dゲームは、時代遅れ感が出ていました。

決して悪くはないのですが、さすがのカプコンベルトアクションゲームも、時代の流れには逆らえなかったようですね。

ギガウィング

1999年3月

匠コーポレーションが開発した縦スクロールシューティングゲーム。

いわゆる弾幕系シューティングゲーム。

敵の弾幕を自分の攻撃力に置き換えるリフレクトフォースが本作最大の特徴。

あと、点数稼ぎもかなり熱いですよね^^

やり込み要素も豊富で、ノーコンテニューでラストまで行くと、隠しボスが登場するとか。

私は、見たことはありませんが、腕に自信のある方は、是非試してみてください。

後に、ドリームキャストに移植されています。

1944 THE LOOP MASTER

2000年9月

19XXの続編で、長らくカプコンを支えてきた19シリーズの最終作。

基本システムはそのままに、新たにチャージシステムが追加されています。

ショットボタンをタメ押しでチャージアタックが可能。

このチャージアタックの使用が本作のカギとなります。

ただし、その分、操作が複雑になり、難易度も上がっています。

こちらも移植は今回が初。

当時はそこまで人気がなかったとはいえ、初移植となると有難く感じるのが不思議ですよねw

プロギアの嵐

2001年1月

ケイブ開発の弾幕系シューティングゲームで、戦闘機とガンフライヤー選択して進みます。

本作も、長年家庭用ゲーム機には移植されてきませんでした。

家庭用プラットフォームへの移植は今回が初。

今遊んでも古臭さは感じないですが、本作ももう20年前の作品なんですね~。

20年といえば、1歳の子供が20歳になる年月(当たり前ですがw)

そう考えると長く感じますが、実際は短いですね~。

カプコンアーケードスタジアムを購入した感想

私は当時からカプコンのアーケードゲームファンでしたので、このカプコンアーケードスタジアムも、4000円の32本パックを即購入しました。

以前発売された「カプコンベルトアクションコレクション」の収録ゲームと被っているゲームもありますが、個人的には買って良かったと満足しております。

全ゲームにどこでもセーブ機能がありますので、難易度の高いゲームでも時間さえあれば、きっとクリアは可能でしょう。

あの時はとてもクリアできなかった高難易度のゲームも、カプコンアーケードスタジアムで初めてエンディングを見ることができるかもしれませんよ。

また、演出なども素晴らしく、とくに当時のゲーセンを彷彿とさせる、ビデオゲーム機が並んだグラフィックには感動します。

今はこんなにビデオゲームが並んでいるゲーセンは少なくなりましたが、当時はこんな感じで、狭いゲーセン内にギッシリ置かれていましたよね^^

髄所にアーケードゲーム愛を感じる内容で、特に30代後半から40歳以上の方には、響くこと間違いなし。

 

カプコンアーケードスタジアムは、シューティングゲームが初移植も多く、非常に充実している印象があります。

シューティング好きには、特にオススメ。

個人的には、これだけのゲームが収録されて4000円はかなり安いと思っております。

80年代後半から90年代ごろまで、ゲーセンに良く通っていた、カプコンのアーケードゲームにはお世話になった、という方は、手に入れておいて損はないと思いますよ。

 

 

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