EGRET II mini(イーグレットツー ミニ)収録ゲーム紹介その1
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懐かしいタイトーのレトロアーケードゲームが40タイトル収録される、

EGRET II mini(イーグレットツー ミニ)

が2022年3月2日に発売するそうですね~。

どんなゲームが収録されるかまだ全て明らかになってはいませんが、まずは15タイトルのみ発表されました。

形はアストロシティミニに似ていますが、

イーグレットⅡミニの最大の特徴は、ゲームに合わせて画面を縦横回転出来ることでしょう。

これは便利な機能ですね。

また、別売りとなりますが、

パドル&トラックボール付きのコントローラーと、それ用のゲームが拡張できるのも嬉しいですね^^

アルカノイドやサイバリオンなどを当時ゲーセンで遊んでいたのと同じように、パドルやトラックボールで遊べるます。

本体とコントローラーを購入すると3万円を超えてしまいますが、オッサンゲーマーにとっては魅力ある玩具ですね( *´艸`)

私は予約予定ですが、

収録されているゲームってどんなの?

面白いの?

名前は聞いたことがあるけど、どんなゲームか分からない・・・

と疑問の方も多いでしょう。

そこで今回は、先に発表されたイーグレットⅡミニに収録予定の15タイトルについて紹介していきます。

イーグレットⅡミニの予約予定の方はもちろん、

  • 収録ゲームに興味がある
  • どんなゲームか気になる
  • 予約するかどうか検討中

という方は、是非見ていってください。

EGRET II mini(イーグレットツー ミニ)収録ゲーム紹介その1

 

スペースインベーダー

1978年7月

開発 パシフィック工業

日本アーケードゲーム史上最高ヒット作と言われているのが、本作スペースインベーダー。

(画像はファミコン移植版)

日本のアーケードゲームは、アメリカから基盤を輸入したものがほとんどでした。

しかし、スペースインベーダー以降は立場が逆転し、日本のゲームがどんどんアメリカに輸出されることになります。

パックマンやドンキーコングの北米大ヒットも、スペースインベーダーが無かったら、もしかしたら存在しなかったかもしれませんね。

国内でも社会現象になるほど大ヒットとなり、全国各地にスペースインベーダー専門のゲームセンターが建つことになります。

本作の大ヒットにより、各社からコピー品や類似作品が数多く販売されました。

しかし、そんな大ヒットしたスペースインベーダーも翌年には急速に人気が下がり、ブームは僅か1年で終了。

後にスペースインベーダーパートⅡも発売されますが、1ほどヒットはしませんでした。

激しく燃えすぎたせいか、燃え尽きるのも早かったですね。

ルナレスキュー

1979年11月

開発 パシフィック工業

スペースインベーダーの後継作として登場したゲーム。

母船から自機を発射し、下の台座に上手く着地して仲間を救出し母船に戻るという内容。

大量に作られたスペースインベーダーの基盤を再利用するために作られた作品で、

ROM交換により、多くのスペースインベーダー基盤が本作に生まれ変わりました。

クイックス

1981年11月

開発 タイトーアメリカ

フィールドを自機で囲って陣地を広げていく陣取りゲーム。

日米でもそれなり人気が出ましたが、アメリカではその人気も長くは続きませんでした。

後に日本では、背景に美少女画像が描かれたり徐々に脱いでいくエロ系のゲームが出たりなど、様々な派生作品が生まれました。

特にギャルズパニックは、中学生の頃は良く遊んだものです。

エレベーターアクション

1983年6月

開発 タイトー

スパイとなって敵のビルに侵入し、機密情報を手に入れ脱出するアクションゲーム。

任意縦スクロールのゲームで、全ての赤い扉に入って地下から逃走します。

この辺りから、徐々にゲームにもストーリー性が出てくるようになりましたね。

ファミコンやSG-1000など様々なゲーム機に移植されているので、遊んだことがある方も多いでしょう。

チャックンポップ

1984年4月

開発 タイトー

ハートの檻を壊して出口から脱出する、固定画面のアクションゲーム。

個性的な動きの自キャラと、ちょっと癖のある爆弾で敵を倒していきますが、爆風当たると自分もやられます。

慣れるまでは、ちょっと難易度が高いです。

こちらもファミコンなどにも移植されているので、わりと知名度も高いですよね。

バブルボブル

1986年9月

開発 タイトー

タイトーの代表作ともいえる、固定画面のアクションゲーム。

泡で敵を包み、それを吹っ飛ばして敵を倒していきます。

ステージによっては、水や炎、雷などもあり、シンプルですが奥が深い内容。

全100ステージあり固定画面ながら変化にも富んでおり、飽きずに楽しめます。

この後も、続編やリメイク作品が多数発売される人気ゲームでした。

様々な家庭用ゲーム機にも移植されているヒット作ですが、どれも中古価格はけっこうお高め。

本作のアーケード版復刻は、嬉しいですね。

ラスタンサーガ

1987年3月

開発 タイトー

コナンザグレートを彷彿とさせるマッチョ剣士が戦う、横スクロールのアクションゲーム。

後に王となるラスタンの物語を描いているのも、シュワルツェネッガー氏の映画「コナンザグレート」に似ていますよね。

上突きや下突きなどもでき、武器も色々あるのも楽しいです。

難易度は高いですが、一部では人気の高かった作品。

Ⅰの評価は高かったですが、続編となるⅡの評価が悪かったのは残念。

これでⅡも人気だったら、シリーズ化していたかもしれませんね。

レインボーアイランドEXTRA

1988年3月

開発 タイトー

バブルボブルの続編として登場したアクションゲーム。

(画像はメガドライブ移植版)

虹で敵を倒したり上に乗ったりなど、虹の使い方が本作最大の特徴でしょう。

1つのワールドには4つのステージがあり、最終ラウンドにはボスが登場。

レインボーアイランドエキストラでは最初のワールドがダライアスステージになるなど、タイトーらしい演出も加わっています。

ニュージーランドストーリー

1988年9月

開発 タイトー

ニュージーランドの国鳥キウイが主人公のアクションゲーム。

捕らわれた仲間を救うのが目的で、ゴールまで辿り着くとステージクリア。

アイテムで武器を変えたり、色々な乗り物に乗って空を飛ぶことも可能。

変化に富んだステージが魅力ですが、非常に難易度は高いです。

こちらもメガドライブに移植されています。

ドンドコドン

1989年7月

開発 タイトー

ハンマーで敵を叩いて投げ飛ばす、固定画面のアクションゲーム。

2段階で敵を倒していく内容は、同社のバブルボブルと同じスタイルですね。

投げた敵で、他の敵もまとめて倒すと高得点。

全50面あり、特定のステージはボス戦となります。

ファミコンでは、横スクロールのアクションとなったドンドコドン2も後に発売。

バイオレンスファイト

1989年12月

開発 タイトー

迫力のあるデカキャラで闘う対戦格闘ゲーム。

ステージによっては奥行きなどもあります。

キャラが大きく演出も派手ですが、登場キャラは4人とキャラも技も少ないのが難点。

対戦格闘ゲームと言うと、どうしてもストⅡと比べてしまいますが、本作はストⅡが発売される1年以上も前の作品。

なので、ストⅡと比べるのは酷ですね。

色々粗さが気になるとこですが、当時としては珍しい設定で、意欲的な作品でもありましたね。

カダッシュ

1990年3月

開発 タイトー

アーケードゲームでは珍しいアクションRPG。

4人のキャラから一人選び、王女を救い出す内容。

経験値とお金の概念があり、レベルアップや武器や薬草などのアイテムの購入も可能です。

難易度は高いですが、レベルが上がり武器や防具、魔法なども揃ってくると少し楽になります。

むしろ、序盤の方が難しいともいわれていますね。

カダッシュではなく、実は、力(ちから)ダッシュだという噂もありますw

ミズバク大冒険

1990年9月

開発 タイトー

水爆弾を利用して様々な敵を倒したりギミックを利用して進んでいく、横スクロールのアクションゲーム。

タイトーらしい可愛いキャラクターが特徴で、ボスなどもコミカルに描かれています。

マリオ的な分かりやすい内容で、大人から子供まで楽しめる良作品。

アクションゲームとしても評価が高く、後にPCエンジンやセガサターンにも移植されています。

しかし、中古市場にもあまり出回らない希少な作品の為、中古市場価格も高額。

本作の復刻はファンにとっても嬉しいですね。

メタルブラック

1991年11月

開発 タイトー

シューティングゲームとしては珍しく、ゲーム内容よりも演出やシナリオで高い評価を得た作品。

開発の中心となったのが、「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」などでアニメーターを務めた、仙波隆綱氏。

ゲーム内容は比較的シンプルで、NEWALONEと呼ばれる物質を取得し自機をパワーアップさせていきます。

また、溜まったパワーを解放することで強力な攻撃も可能。

ボーナスステージは3Dシューティングというのも、面白い設定でしたね。

カイザーナックル

1994年8月

開発 タイトー

タイトーとしては珍しい、対戦格闘ゲーム。

当時はストⅡなどの対戦格闘ゲームブームで、各社から様々な格ゲーが発売されました。

しかし、残念ながら、どの作品も短命でしたね。

本作も同様で設置店もそれほど多くはなく、一部のタイトー直営店のゲーセンでのみ稼働していました。

また、設置されてもインカムはよくなかったため撤去されるのも早く、稼働も短期間で終わります。

人気がイマイチだった理由の一つに、操作が複雑という理由もあります。

また、CPUが強すぎる格ゲーとしても有名で、特に無敗で勝ち進むと最後に登場する隠しボスのジェネラルの強さは、対戦格闘ゲーム史上、No1の強さを誇ると言われています。

EGRET II miniが発売されたら、是非このジェネラルと対戦してみたいですね^^