【ファミコンソフト】ハドソンゲーム特集その1(84~86年)
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今回は、ファミコン初期に発売された

ハドソンのソフト

について紹介してまいります。

個人的に、当時は任天堂の次に好きだったゲームメーカーのハドソン。

特に初期の頃のハドソンソフトは、ハズレが少なかったですよね~。

また、北海道の会社という事もあり、道産子にとっては親近感のあるメーカーでした。

高橋名人や全国キャラバンなど、ファミコン世代の方は一度は耳にしたことがあるはず。

今の子は知らないかもしれませんが、当時は任天堂を超えるくらいの勢いがあったゲームメーカーでした。

しかし、PCエンジンが発売されてからは、主力スタッフが皆そっちに行ったのか、明らかにファミコンは手抜きソフトが増えていきましたね。

ファミコン中期以降のハドソンソフトは、クソゲー率が高かったのが残念です^^;

2000年以降もしばらくは桃鉄とボンバーマンを主力に頑張ってきましたが、2012年に当時の親会社のコナミに吸収され、そこでハドソンは終焉。

大好きだったメーカーだけに、ちょっと寂しくもありますね。

 

【ファミコンソフト】ハドソンゲーム特集その1(84~86)

 

ナッツ&ミルク

1984/7/20

4500円

ハドソンのファミコン初参入作品にして、ファミコンのサードパーティ初作品。

シンプルな固定画面のアクションゲームで、フルーツを全て取って恋人に家に向かうという内容。

面数も多くエディットモードもあるので、長く楽しめるゲームでしたね。

当時は、テレビに映ったキャラを自分で思い通りに動かせる!というだけでも、面白かったものです。

ロードランナー

1984/7/20

4500円

パソコンから移植されたパズルアクションゲームで、ブロードバンド社のバンゲリング帝国シリーズの一つ。

邪魔するロボットを穴に埋めながら、金塊を集めて脱出するという内容。

元々は固定画面のアクションゲームでしたが、ファミコン版はスクロールする2画面構成となっています。

パズル要素もあり、子供から大人まで楽しめる良作品でした。

バンゲリングベイ

1985/2/22

4900円

ロードランナーと同じバンゲリング帝国シリーズの一つで、後にシムシティなどを作る事となるアメリカのゲームクリエイター、ウィル・ライト氏の作ったシューティングゲーム

独特の操作方法のヘリを操り、バンゲリング帝国の工場を破壊していくという内容。

ラジコンのような個性的な操作のヘリは、大人にとってはやりごたえも十分あります。

しかし、当時の子供たちからの評判はすこぶる悪く、残念ながらクソゲー扱いされていましたね^^;

チャンピオンシップロードランナー

1985/4/17

4900円

難易度が上がったロードランナーの続編。

4画面分のマップと前作よりもかなり広くなり、パズル要素が強くなっていますね。

全50ステージありますが、難しすぎて当時は1面しかまともにクリアできませんでした。

全ステージクリアすると、認定証がもらえたそうです。

当時小学校低学年生だった私の周囲には、残念ながら認定証もらった友達はいませんでした^^;

スターフォース

1985/6/25

4900円

テーカンの大ヒットシューティングゲームの移植。

滑らかなスクロール、空中の敵も地上の敵もまとめて倒せる爽快感など、ファミコン版も大人気

ハドソンの第一回全国キャラバン公式ソフトで、このソフトから高橋名人が出てきたことを覚えています。

当時は本作も高橋名人も、男子には大人気でしたね。

プーヤン

1985/9/20

4900円

コナミの固定画面アーケードシューティングゲームの移植。

アーケードから移植された作品の中でも、ファミコンにしては良移植で、アーケード版とほぼ同じように楽しめます。

可愛らしい豚の親子と、コミカルな狼のキャラクターも面白かったですね。

チャレンジャー

1985/10/15

4900円

パソコン用ゲーム「暴走特急SOS」に新たなステージを加えたアレンジ移植作品。

1面は走る列車の上で戦うアクションゲーム、2面は広大なトップビューステージと、当時は実際にゲーム内を冒険しているようで興奮したものです。

また、様々な裏技があったことも、子供にとっては喰いつく要因の一つでしたね。

個人的にはハドソン初期の作品の中でも、特にお気に入りの一品。

ちなみに、主人公は当時の人気映画「インディージョーンズ」をイメージしており、姫とボスキャラは、スターウォーズから来ているそうです。

ボンバーマン

1985/12/19

4900円

爆弾で敵を倒していく人気アクションゲーム第一弾。

今でこそパーティーゲームのイメージが強いですが、初代は一人で黙々と進めていくゲームでした。

全50面と長いですがパスワードで再開できるので、実際にクリアしたことある人も多かったはず。

50面をクリアすると、主人公がロードランナーになるという設定も衝撃でしたね。

バイナリィランド

1985/12/19

4900円

左右対称の動きをする2匹のペンギンを、上手くゴールまで誘導するパズルアクションゲーム。

簡単そうに見えて、これが中々の難易度。

子供の頃は、イマイチはまらなかったですが、パズルゲームは大人になってからやると楽しいですね。

忍者ハットリくん

1986/3/5

4900円

藤子不二雄A氏原作の人気漫画のアクションゲーム。

忍者らしく、手裏剣や忍法を使ってステージを攻略していきます。

忍法の使用数は限られているので、どこで使うかも重要ですね。

当時は藤子不二雄ワールドなど、藤子不二雄アニメが色々放送されていましたね~。

こちらも当時から人気でした。

スターソルジャー

1986/6/13

4900円

ファミコンのシューティングゲームの中でも、恐らくTOP10には入るであろう人気作品。

スターフォースが更にパワーアップした印象で、やはり高橋名人のイメージが強いですね。

各所にボーナスポイントがあり、特に点数稼ぎが熱かったことを覚えています。

また、隠しボーナスアイテムや、レーザーの裏技などもあり、よく盛り上がって楽しんでいたものです。

ただ、唯一イラっとしたことが、背景の裏に回ってしまうトラップゾーン。

個人的には、あの裏に回ってしまう設定だけは要りませんでした^^;

高橋名人の冒険島

1986/9/12

4900円

当時ミリオンヒットを記録した大ヒットアクションゲーム。

元はアーケードゲーム「ワンダーボーイ」ですが、当時ちびっ子たちのヒーローだった、高橋名人を主人公にすることで売れに売れて、見事ミリオンヒットを達成。

このアレンジ移植は素晴らしかったですね。

私も当時はワンダーボーイを知らず、移植作品とは思っていませんでした。

この頃のハドソンは、任天堂を超えるくらいの勢いがありましたね~。

迷宮組曲 ミロンの大冒険

1986/11/13

4900円

魔王を倒して楽器を取り戻し、王女を救出するアクションゲーム。

タイトル通り、特に音楽の印象が強いですね。

隠れた鍵やドアを見つけたり、お金を貯めてアイテムを買い、進めなかった通路を進んだりなど、謎解き要素も豊富。

こちらも当時大人気でした。

ドラえもん

1986/12/13

5500円

ご存じ国民的アニメ「ドラえもん」を題材としたゲームで、こちらも100万本以上の売り上げを記録した大ヒット作。

大長編の、宇宙開拓史、大魔境、海底鬼岩城をテーマとした内容となっております。

アクションやシューティングなど色々あり、面白かったですね~。

バンダイなどのアニメのゲームは、クソゲーや大味のものが多いですが、ハドソンのゲームは完成度が高かったですね。

 

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