【ファミコンソフト】アイレムゲーム特集その1(1985~1987)
Pocket

今回は、ファミコン初期に発売されたアイレムのゲームについてお伝えしております。

アイレムと言えば、ファミコンソフトに付いていた赤いランプが特徴的でしたね。

名作も多いですが、迷作も多く、どこか憎めないメーカーのアイレム。

アイレム好きの方、アイレムのゲームで当時よく遊んだという方は是非見ていって下さい。

 

【ファミコンソフト】アイレム特集その1

 

 

ジッピーレース


85.7.18

\4,500

アイレムの記念すべきファミコン参入第一弾ソフトは、1983年に業務用アーケードゲームとして発売されたバイクレースゲームの移植。

バイクに乗ってロサンゼルスからニューヨークまでアメリカ大陸を横断する内容。

250CCから始まり、完走するごとに排気量が大きくなり、その分、操作も難しくなっていきます。

トップビューと3D視点のレースゲームと言うのは、珍しかったですね。

酷いあおり運転の車にもイライラさせられました^^;

 

10ヤードファイト

85.8.30

\4,900

アーケードから移植されたアメフトゲーム。

ちょっと複雑なアメフトを、かなりシンプルにゲーム化しているので、ルールが分からなくても楽しめます。

攻撃のみで、とりあえず前に進めばいいというのも分かりやすくて良かったです。

攻守交代しながら戦う2人対戦も熱かったですね。

 

スペランカー

85.12.07 \4,900

超貧弱な主人公としても有名なアクションゲーム。

元々はアメリカのメーカーが開発したアクションゲームですが、ライセンス契約したアイレムが、ファミコンにアレンジ移植。

慎重な操作が要求されますが、慣れてくると何周かはできるようになります。

次のステージに行って、新しい乗り物を見たときは興奮しましたね~。

クソゲー扱いされたり、神ゲー扱いされたりと人によって評価は分かれますが、当時から遊んでいた人は、きっとこのゲームの面白さを十分知っているはず。

今でもたまに遊びたくなる、個人的にはアイレム作品の中でも特に好きなゲーム。

 

スクーン

86.6.26

\4,900

宇宙人によって海底に囚われた人々を救う潜水艦のシューティングゲーム。

敵の基地を破壊して人々を救出し、海上の船に移送する流れです。

一見簡単そうに見えますが、敵の動きがかなりトリッキーで避けにくく、高難易度な作品。

あと、ファミコンの正規品で、唯一、女性の乳首がドットで表現されているゲーム。

オープニングの人魚の乳首に興奮したムッツリ男子もきっといたはず。

 

きね子

86.11.28

\3,300

アイレムのディスクシステム参入第一弾。

動くピースをはめて絵を完成させる、ジグソーパズルのようなゲーム。

16ピース、24ピース、48ピースから選んで遊ぶことができます。

カーソルの動きが重かったり、上下左右する場合わざわざ矢印画像をクリックしなければならないなど今やると、色々シンドイ点も多いです。

マウスなどで、もっとサクサク遊べるようにリメイクされたら、今でも十分楽しめますね。

タイトルは、キネティックコネクションから来ており、きね子という女性を口説き落とすギャルゲームではありませんので、ご注意ください。

 

魔鐘

86.12.15

\5,300

迷宮を探索していくアクションRPG。

敵を倒し、お金を貯めてアイテムを買ったりなど設定は悪くは無いのですが、分かりにくいのが難点。

また、序盤は貧弱で死にやすく、スライム1匹倒すのにもかなり時間がかかります。

もちろん、育てていけば強くはなりますが、殆どの人が、そこまで行く前に飽きて止めてしまいます。

せめて、もう少しゲーム攻略のヒントが欲しかった。。。

クソゲーとまではいいませんが、かといって名作とはほど遠い出来。

プレイしなくても今後の人生には全く影響がないでしょう。

 

スーパーロードランナー

87.3.5

\3,100

アーケード版を手掛けた、アイレム版ロードランナー。

基本設定は、先に発売されたハドソン版と同じですが、見た目やキャラが変わり、敵キャラも10種類以上登場。

また、二人同時プレイも可能となり、二人いないと取れない金塊などもあります。

全300ステージあるので、これまでロードランナーを散々遊んできた方、クリアしてきた人にもかなりやり応えのある作品。

 

きね子II

87.5.1

\500

書き換え専用として発売された、きね子の2作目。

システム的には前作と同じですが、今回は新たに10枚の絵が追加されています。

難易度も上がっているので、前作を全てクリアした方は試してみてはいかがでしょうか。

主人公と、偶然同じ名前の二人のヒロイン、きね子との三角関係を描いたギャルゲーではありませんのでご注意ください。

 

麻雀家族

87.8.4

\3,300

ディスクシステムで発売されたシンプルな二人打ち麻雀ゲーム。

初心者向けの「麻雀先生」や、熟練者の「上級麻雀」などがあります。

その他、役満を狙える「一発麻雀」など、モードも色々あり、当時の麻雀ゲームとしてはバラエティに富んでいますね。

基本設定は、任天堂初期の麻雀ゲームとほぼ同じ。

 

スーパーロードランナーII

87.8.25

\500

ディスクシステムの書き換え専用として発売されたロードランナー第二弾。

前作とキャラやルールは同じですが、色とステージが異なっています。

ステージは、一般公募から選ばれたものを採用。

二人同時プレイも可能です。

 

スペランカーII 勇者への挑戦

87.9.18

\5,300

大人気だったスペランカーの続編で、今回は3人の主人公から選ぶことができます。

ステージも広がり、一発即死から体力制になるなど、前作からパワーアップしていますが、中身は
前作とはほぼ別ゲーム。

好き嫌いは分かれるところですが、私の周囲では非常に評判が悪かったことだけはよく覚えています。

前作はかなりハマりましたが、今回はイマイチハマれませんでしたね。

 

怪傑ヤンチャ丸

87.10.2

\5,500

忍者のヤンチャ丸が活躍するアクションゲームで、アーケードからの移植。

オーソドックスなシステムで、横スクロールで進んで行きステージの最後にボスを倒して、次の面に向かうという内容。

刀が弾かれると取りに行かなければならないなど色々細かい設定もあります。

誰でも無難に楽しめるアクションゲーム。

 

妖怪屋敷

87.10.23

\3,100

妖怪を閉じ込めた古い屋敷が舞台の探索型アクションゲーム。

主人公の武器が懐中電灯で、電池の残量が多くなると射程距離も伸びる設定。

お札を5枚集めるとボスに挑戦できます。

 

こっちもおすすめ記事

レトロゲーマー・アジャキングのゲーム三昧ブ...
ファミコンソフト ジャレコ特集その1(1985~1987)
https://retoromania.xn--tckwe/2019/09/02/fcjaleco1/
  今回はファミコンで発売されたジャレコのソフトについて紹介していきます。 ジャレコと聞くと、クソゲーメーカーと思っている方が多いかもしれませんが、今はともかく、少なくとも当時はクソゲーメーカーという人は少なかったですね。 ファミ...
レトロゲーマー・アジャキングのゲーム三昧ブ...
 
ファミコンソフト ケムコ(コトブキシステム)ゲーム特集
https://retoromania.xn--tckwe/2019/10/14/fckemco/
 今回はご紹介するメーカーは、ファミコンのコトブキシステムです。 コトブキシステムと聞いてもピンとこない方も多いかもしれませんが、ファミコンなどではケムコとして、いくつかソフトを販売していました。 発売ソフト数はそれほどありませんが、...

 

動画はこちら