意外と知られていない!ファミコン人気漫画ゲーム
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今回は、ファミコンソフトの

意外と知られていない漫画ゲーム

についてお伝えしていきます。

当時はゲームだけでなく漫画雑誌やアニメも大人気で、メディアと言えばテレビや雑誌などが中心でした。

インターネットも、スマホもありませんでしたからね~。

今となってはテレビの情報やニュースなどは誰も信用しませんが、当時は絶対的な存在でしたね。

ジャンプやマガジン、サンデーなどの漫画雑誌も盛況で、毎週欠かさず読んでいた方も多かったはず。

中には、

「ファミコンで、この漫画のゲームが発売されていたんだΣ(゚ロ゚;)!」

と今になって驚くゲームも多々ありますよね。

 

ファミコンの意外と知られていない漫画ゲーム

 

魁!!男塾 疾風一号生

1989/3/3

バンダイ 5800円

当時、週刊少年ジャンプで連載していた人気ギャグマンガ「魁!男塾」を題材としたアクションゲーム。

相変わらずバンダイが出す漫画やアニメのゲームは大味で、要するに

いつも通りのバンダイクォリテイ。

内容どうこうよりも、アニメ放映中に、とにかく急いで作った感が満載です。

キャラのグラフィックも、誰を選んでも同じですし。。。

クソゲーとまではいかないまでも、もう少ししっかり作ってほしかった。

 

デビルマン

1989/4/25

ナムコ  5500円

永井豪氏原作の人気漫画「デビルマン」のアクションゲーム。

デビルゲージを溜めることで、デビルマンに変身し敵を倒していく流れ。

マルチエンディングの内容となっており、原作と違う展開も可能。

変身の設定やストーリーも面白いですが、原作を知っているとより楽しめますね。

知名度は低いですが、意外と評価は高い作品。

ただし、この時期のゲームにしては、一昔前の古臭いグラフィックが難点。

 

名門!多古西応援団

1989/12/1

アスミック 6500円

当時、月刊マガジンで連載していた所十三氏の漫画を題材とした喧嘩バトルシミュレーションゲーム。

ファイアーエムブレム的なシミュレーションRPG的な内容で、団員6人を率いてエリアを制圧していきます。

デモシーンや戦闘シーンなども迫力があり、この時期のファミコンにしては、すごい演出。

所十三氏といえば、この後にマガジンで連載される疾風伝説 特攻の拓が有名ですね。

かってにシロクマ もりをすくえのまき

1989/12/15

CBS・ソニー  5900円

相原コージ氏原作漫画を題材としたアドベンチャーゲーム。

森の魔王の野望を阻止するために、神に選ばれたシロクマが旅に出るというストーリー。

原作に登場したキャラも多数登場します。

HPやIQの概念があり、アドベンチャーゲームとしては珍しい設定。

おぼっちゃまくん

1991/4/5

テクモ  6500円

小学校の低学年生くらいまではよく読んでいた子供たちの人気漫画雑誌、コロコロコミックで
連載していた、小林よしのり氏の原作漫画を題材としたゲーム。

多人数で楽しめるボードゲームで、世界中を旅して、珍品を集める内容です。

当時は、ちゃま語などが大人気でしたね~w

原作が好きだった方は、それなりに楽しめるでしょう。

 

平成天才バカボン

1991/12/6

ナムコ 5800円

赤塚不二夫氏原作ギャグマンガのアクションゲーム。

さらわれたママとハジメちゃんを救いに行くという内容。

バカボンパパの動きには、個性があり見ていて面白いですが、

かなりクセが強い為、操作には慣れが必要。

死にやすく、何度もやられる事必至ですが、それなりに楽しめる一品。

つるぴかハゲ丸 めざせ!つるセコの証

1991/12/13

ジャレコ  6300円

こちらも当時コロコロで連載していた、のむらしんぼ氏のギャグマンガを題材としたゲーム。

アクションとアドベンチャーゲームが一緒になった内容。

つるセコの証を求めるストーリーで、設定も無難にまとまっており、それなりに楽しめます。

いずれにせよ、原作を読んだことある人じゃなければ楽しめないでしょうね。

 

伝染るんです かわうそハワイへ行く

1992/3/6

タカラ  6800円

吉田戦車氏原作ギャグマンガのアクションゲーム。

シュールすぎて、ぱっと見クソゲーにも見えてしまいますが、これが意外と良くできております。

これまでのゲームの常識を覆すようなギミックも豊富で、普通に楽しいゲーム。

また、マルチエンディングと言うのも面白いですね。

漫画原作のゲームは大味なものが多いですが、本作はその中でも良作品の部類に入るでしょう。

 

三つ目がとおる

1992/7/17

トミー  6500円

手塚治虫氏原作漫画のアクションゲーム。

お金の概念があり、お金を貯めて新たな攻撃や体力回復の薬などの購入が可能。

丁寧に作り込まれた良アクションゲームで、誰でも無難に楽しめるはず。

原作を知らない方でも十分楽しめる良作品。

ゴリラーマン

1993/4/28

ヨネザワ  6900円

当時ヤングマガジンで連載していた、ハロルド作石氏原作漫画のボードゲーム。

後に、ストッパー毒島やBECKで有名な作者ですね。

勝利条件は「学校に先にたどり着く」など、シナリオによって異なります。

原作好きの方は試してみてもいいかもしれませんが、他にも面白い多人数プレイのボードゲームはたくさんあります。

わざわざこの作品に時間を費やす必要はないでしょう。

 

うしおととら 深淵の大妖

1993/7/9

ユタカ  7800円

当時少年サンデーで連載していた、藤田和日郎氏の人気漫画を題材としたRPG。

ストーリーは、原作の序盤をなぞる内容となっています。

アニメのようにキャラが動く演出や、獣の槍の設定はファミコンにしては面白いシステム。

ゲームバランスも中々で、アニメ原作のRPGの割にはそれなりに楽しめますが、原作完結前なので強引に終わらせているのが難点ですが。

しかし、結局は原作を読めば話は分かる為、内容を知りたい方は、わざわざゲームをやるより
漫画を読んだ方がよいでしょう。

ろくでなしBLUES

1993/10/29

バンダイ  7800円

当時少年ジャンプで連載していた森田まさのり氏の人気ヤンキー漫画のアドベンチャーゲーム。

迫力のあるバトルシーンなど、漫画と同じような演出がされております。

こちらも漫画序盤のストーリーを踏襲する形なので、内容はほぼ原作通り。

ゲームオリジナルのストーリーなら、まだやる価値はありますが、原作通りなら原作を読んだ方が早いですよね。

ろくでなしブルースのゲームと言えばスーファミが有名ですが、ファミコンでも出ていたことを知っている人は、多くはいないはず。

 

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