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今回は1993年末から1994年中期にまでに発売されたメガCDの名作ゲーム、おすすめソフトについて紹介しております。

メガCDの名作ゲーム、おすすめソフトをお探しの方は、是非参考にしてください。

ちなみに、1993年8月には、メガドライブとLD、CDの再生可能なプレイヤーがセットになった、レーザーアクティブがパイオニアから発売されています。

LDの特徴を活かした、高音質、高画質のメガLD対応ゲームも発売されましたが、値段の高さもあり、ソフトの数もごく僅かでしたね^^;

 

メガCD名作ゲーム特集3

 

 

NIGHT TRAP(ナイトトラップ)

 

 

1993/11/19

セガ

セガのバーチャルシネマ作品第一弾。

実写を取り入れたムービーがリアルタイムでどんどん進行していくホラーアドベンチャーで、プレイヤーが何もしなくても、物語はどんどん進んでいきます。

各部屋に取り付けられたモニターを見ながら、怪しい人物がいたら素早く罠を発動させなければなりません。

 

 

一応ホラーゲームなのですが、悪役の動きがコントっぽくて笑ってしまいますね。

好みは分かれるところですが、一風変わったアドベンチャーゲームをお探しの方は試してみてください。

 

アルシャーク

 

 

1993/11/26

サンドストーム

 

1989年に発売されたPC用ゲームの移植で、ゲーム制作集団、ライトスタッフのデビュー作。

キャラクターデザインを木村明広氏が担当。

エメラルドドラゴンと同じスタッフが制作していることもあり、システムはよく似ています。

 

 

イベントシーンなどでは、キャラボイスが入り、雰囲気を盛り上げてくれます。

今聞くと、カルの声がクレヨンしんちゃんにしか聞こえませんね^^;

 

夢見館の物語

 

 

1993/12/10

セガ

全編通してテキストが一切出ず、ムービーと音声だけで構成されたアドベンチャーゲーム。

怪しい洋館の中に入ってしまった妹を探すために館内を探索していきます。

蝶になった住人たちの会話などが不安と恐怖をあおり、はたしてこの蝶を信じていいかどうかも迷いますよね。

 

 

今やると画像が粗くも感じますが、逆にそれが良い感じに怪しい雰囲気を演出。

後にセガサターンでも続編が発売される、今でもファンの多い名作。

 

戦国伝承

 

 

1993/12/28

サミー

 

アーケードで人気だったベルトアクションゲームの移植。

現代と戦国時代を行き来しながら進むのが特徴。

 

 

アーケード版と比べても遜色のない演出で移植度も素晴らしいですが、残念ながら二人同時プレイはできません。

 

真・女神転生

 

 

1994/2/25

シムス

 

先に発売されたスーファミ版の真・女神転生の移植。

メガCDへの移植に当たり、グラフィックの変更、悪魔の追加、2Dマップから3Dマップへの変更、ナレーションに音声追加など色々アレンジされています。

 

 

難易度調整も付いており、初めての方でも遊びやすくなっています。

また、CD音源なので音質も良く、真女神転生の名曲を高音質で聴くことができるのも嬉しいですね。

 

マイクロコズム

 

 

1994/2/25

ビクターエンタテインメント

 

血管内を飛び回る異色の3Dシューティングゲーム。

体に埋め込まれたマインドコントロールシステムを取り除くため、ミクロになって体内に入るという設定。

 

 

元は英シグノシスがパソコン用に開発した作品。

ちょっとグロい背景には好き嫌いは分かれるでしょうが、オープニングデモは当時大きな衝撃を与えました。

 

F1サーカスCD

 

 

1994/3/18

日本物産

 

日本物産の人気F1ゲームシリーズで、PCエンジン版から数えると10作目になります。

CDの大容量を活かした3D視点となっており、セッティングも細かく設定可能。

画面にも細かく情報が表示され、リアルさを演出しています。

F1好きにはたまりませんね。

 

ハイムドール

 

 

1994/3/18

ビクターエンタテインメント

 

海外で大ヒットしたパソコン用アクションRPG。

悪神ロキに奪われた、オーディンの剣、ソーのハンマー、フレイの槍を取り戻すために冒険に出ます。

 

 

謎解き、探索要素が多いですが、難易度は抑えられてあります。

 

AX-101

 

 

1994/3/25

セガ

 

コクピット視点から強制スクロールで進行する3Dシューティングゲーム。

照準を操り、敵戦闘機や敵のミサイルを撃ち落としていきます。

 

ステージ間の会話、作戦などは全て音声で説明、この辺りもCDならではの演出と言えますね。

ゲーム自体の難易度はそれほど高くはなく、慌てず敵のミサイルを撃ち落としておけばドンドン進めるはず。

 

ぽっぷるメイル

 

 

1994/4/1

セガ

 

日本ファルコムの同名PC用アクションゲームの移植作品。

移植に当たり、キャラクター表示が大きくなったり、アクション性もアップしています。

 

また、声優さんのキャラボイスなども追加されています。

開発時はキャラクターをソニックする予定だったが、ファンからの反対により変更されたとのこと。

 

うる星やつら ディアマイフレンズ

 

 

1994/4/15

ゲームアーツ

 

ゆみみみっくすに次ぐ、ゲームアーツのインタラクティブコミック第二弾。

ストーリーは完全オリジナル。

画面内の物を見たり調べたり、人と会話して話を進めていきます。

 

字幕はなく、フルボイスで進行。

隠しキャラなども多く、細部までこだわりを感じます。

アニメーションは、らんま1/2の作画監督、中嶋敦子氏が務めており、どことなく、アニメ版らんまのキャラクターに似ていますね。

 

フォーミュラワン・ワールド・チャンピオンシップ1993 ヘブンリー・シンフォニー

 

 

1994/4/23

セガ

 

当時F1をテレビで放送していたフジテレビが中継映像やデータなどを提供し、ゲームはセガが開発したF1のレースゲーム。

普通のレースの他にも、1993年のF1の出来事なども収録されているので、ファンにとっては今でも人気が高い作品。

 

しかし、リアルさを追求しているせいか、操作は難しくゲームの難易度は高いです。

オープニングムービーやゲーム内の演出も素晴らしく、まさに、F1ファンの為に作られたゲームと言っても過言ではありません。

 

ロードス島戦記 英雄戦争

 

 

1994/5/20

セガ

 

同名OVAを題材としたシミュレーションRPG。

後に自由騎士と呼ばれる、バーンが主人公で物語は進みます。

 

CDの特徴を活かし、アニメーションムービーなども多数収録されイベントシーンを盛り上げてくれます。

元々は3部作で制作される予定でしたが、次世代機の話題の影響により1作品で終了してしまったゲーム。

 

モータルコンバット完全版

 

 

1994/6/3

アクレイムジャパン

 

洋ゲー的な残虐表現で海外では大人気ですが、日本では好き嫌いがハッキリ分かれる対戦格闘ゲーム。

メガCD版は、ROM版の1週間後に発売されました。

 

CDを使用したサウンドはアーケード版とほぼ一緒で、更に、ROM版には無かったデモムービーが収録されています。

ゲーム自体は先に発売されたROM版とほとんど同じ。

 

シャイニングフォースCD

 

 

1994/7/22

セガ

 

ゲームギアで発売された、シャイニングフォース外伝1と2をまとめて、更に後日談も収録したお得な一本。

基本的なストーリーは同じですが、メガCDへの移植に当たりグラフィックなど大幅に改善されています。

 

テンポも良く、難易度も調整できるので初めての方でもサクサク進めるでしょう。

シリーズ屈指の名作との呼び声も高い作品。

 

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