セガマークⅢ/マスターシステム ゲームカタログその5(後期ソフト)
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セガマークⅢ、マスターシステムのゲームカタログその5です。

今回は、マークⅢ、マスターシステム最後期にあたる、1988~1989年に発売されたゲームソフトの紹介です。

海外では根強い人気があったマスターシステムですが、国内ではやはりファミコンには敵わず、その寿命もそろそろ終わりを迎えることに。

その後、セガの意思は、次世代機メガドライブへと継承されます。

この辺りから、セガはすぐにハードを変えるな~(´・ω・)

っという印象がありましたね。

しかし、最後期の作品だけに、発売されたゲームは良作が多く、世間ではあまり知られていない名作も多々あります。

セガマークⅢ、マスターシステムの後期作品が気になる方、意外と知られていない良作品をお探しの方は、是非見ていって下さい。

 

SEGAマークⅢ、マスターシステム 後期ゲームカタログ

 

SHINOBI 忍

1988/6/19

セガ  \5,500

悪の組織と戦う忍者、ジョームサシの戦いを描いたジャンプアクションゲーム。

元は人気アーケードゲームからの移植。

ボーナスステージも再現されており、当時の家庭用としては移植度も高い良作品。

 

キャプテンシルバー

1988/7/2

セガ  \5,500

海賊シルバーの宝を求め冒険するアクションゲーム。

元はデータイーストから発売されたアーケード作品。

剣や魔法を駆使しながら、魔物を倒し進んで行くステージクリア型の分かりやすい設定です。

今遊ぶとさすがに単調ですが、当時はそれなりに人気がありました。

 

スーパーレーシング

1988/7/2

セガ  \5,500

パドルコントローラー対応の、トップビューレースゲーム。

世界15か国で開催されるF1レースを勝ち抜く内容です。

スクロールが高速で迫力がありますが、その分、難易度は高め。

何度も走ってコースを覚える必要がありますし、長いレースはピットインのタイミングなども重要。

レースゲーム好きの方には、やり応えのある作品。

ファイナルバブルボブル

1988/7/2

セガ  \5,500

タイトーの固定画面アクションゲーム、バブルボブルのアレンジ移植作品。

基本設定はオリジナルと同じですが、本作にはアーケード版には無かったボス戦や、エンディングなどが追加されています。

シンプルで、誰でも楽しめる良作品。

め組レスキュー

1988/7/30

セガ  \5,000

パドルコントローラーでトランポリンを操作し、逃げ遅れた人たちを救出するアクションゲーム。

昔ながらの作品を、上手くアレンジしていますね。

ステージが進むにつれ、個性的な建物が多くなり難易度も上がります。

もっと他に効率が良い救出方法があるでしょうに・・・ってツッコみたくなりますw

意外とハマる良作品でした。

サンダーブレード

1988/7/30

セガ  \5,500

3Dと縦シューティングステージがある、当時ゲーセンで人気だった体感ゲームの移植。

家庭用への移植は、当時は無理!と言われていましたが、それを見事に移植しております。

立体感あるビジュアル、ヘリの浮遊感なども上手く再現されており、当時のアーケードファンを驚かせました。

開発スタッフの努力を感じる一品。

魔王ゴルベリアス

1988/8/14

セガ  \5,500

横スクロールアクション、トップビュー、縦スクロールなど、様々なステージがあるアクションRPG。

元は1987年にMSXで発売されたコンパイルの作品で、後にマスターシステム用として、日本や北米、欧州などでも発売されています。

消えた姫を救出するオーソドックスな内容が、コンパイルの作品だけに操作性もよく、遊びやすい良作品でした。

熱球甲子園

1988/9/9

セガ  \5,500

甲子園が舞台の、オーソドックスな野球ゲーム。

ファミスタ的な内容なので、誰でも遊びやすいですね。

地区予選で獲得した得点が、その後の強化に使用できます。

ボイスや応援などのグラフィックにも力が入っており、この時期の野球ゲームにしてはスゴイですよね。

R-TYPE

1988/10/1

セガ  \5,800

アーケードやPCエンジンなどでも大ヒットした、アイレムの傑作シューティングの移植。

フォースの脱着も見事に再現されており、グラフィックは劣りますが、中身は本家と同じように楽しめます。

4メガの大容量を活かし、PCエンジン版で省略されたステージも追加され、更に、オリジナルの隠しステージまであります。

ファンの間でも、評価の高い作品。

ハードの性能を限界まで生かした傑作で、マークⅢ、マスターシステム後期の作品を語るうえで、決して外せないゲームですね。

孔雀王

1988/9/23

セガ  \5,800

孔雀王の漫画を題材としたアクションゲーム。

アクションパートとアドベンチャーパートがあり、各地で起きる怪現象の謎を調べて行きます。

術、溜め撃ちなど、シンプルですが、それなりに楽しめる作品。

ただ、さすがに今やると古臭さは否めませんね。

ダブルドラゴン

1988/10/1

セガ  \5,500

テクノスの人気ベルトアクションゲームの移植。

プレイ感覚もアーケード版に近く、BGMも上手く再現されています。

ハードの性能上、グラフィックは落ちますがダブルドラゴンの雰囲気は、十分味わえる良移植作品。

イース

1988/10/15

セガ  \5,800

PCで大ヒットしたアクションRPG、イースの移植。

シンプルな設定とゲームバランスで、初めての方でも遊びやすくなっています。

一部、ダンジョンマップの変更・追加などはありますが基本的には他ハード作品と比べて、オリジナルに近い移植となっています。

スポーツパッドサッカー

1988/10/29

セガ  \9,800

トラックボール型のコントローラーで操作する、スポーツパッド専用のサッカーゲーム。

シュートとパスというオーソドックスな内容。

3D視点のPK戦などもあり、当時のサッカーゲームとしては頑張っている方。

しかし、このスポーツパッド専用のゲームは、本作しかないのが残念。

超音戦士ボーグマン

1988/12/1

セガ  \5,000

同名アニメを題材としたアクションゲーム。

敵基地に潜入しアイテムを入手して、敵を殲滅していきます。

ゲーム中は左上の3Dマップも確認しながら、早めの対処が必要。

どことなく、同社のジリオンによく似ていますね。

ボンバーレイド

1989/2/4

セガ  \5,500

戦闘機で敵を殲滅していく、オーソドックスな縦シューティングゲーム。

カプコンの1942などと非常によく似た設定です。

国内で発売されたマークⅢソフトとしては最後の作品。

中身はシンプルなシューティングゲームですが、最後期の作品だけに生産数も少なく、

今となっては、かなり高額なプレミアゲームとなっています。

 

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