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ディスクシステムの思い出

ファミコンディスクシステムは新品で購入しても2500円前後(後半は3000円くらいになりましたが)で購入でき、更に、フロッピーディスクに新しいゲームに書き換えることができ、この書き換え代が500円(説明書が100円)と、当時の家庭用ゲーム機のソフトの中ではかなり安くゲームを楽しむことができました。

 

お店にディスクライターという機械があり、店員さんに頼むと数分で好きなゲームを入れてもらえます。

このソフトの安さを理由に、親にディスクシステムを買ってもらったという方も多いでしょう。

空のフロッピーディスクが500円で売っていたので、書き換え代と合わせても、1000円で新作ゲームを遊ぶことができました。

常時金欠の小学生にとって、この値段はありがたかったですよね。

 

安く書き換えることができたので、色々なゲームを楽しむことができたのですが、その分、クソゲーを掴ませられることも多かった思い出があります。

 

面白そうなパッケージにつられて購入したけど、即効書き換えたという経験をされた方も多いはずw

 

ゼルダやメトロイドなど、今なお続編が出ている名作ゲームも初めはディスクシステムからというもの、今の子供は当然知りませんよね^^;

 

ディスクは、当時のファミコンと比べても容量が大きかったので、長編アドベンチャーゲームなども色々販売されましたね。

 

しかし、その後、大容量のROMカセットがでてきたので、ディスクシステム自体の人気はそこまで長くは続きませんでした。

 

ディスクは、A面、B面の入れ替え、ロードの長さなど、ROMカセットと比べると煩わしいことが多く、更に、容量でも負けてはディスクでゲームを出す意味がありませんからね。

 

 

任期は意外と短かったディスクシステムのゲームですが、名作もたくさんありますので、興味のある方、レトロゲーム好きの方は是非こちらをチェックしてみてください。

 

>>ディスクシステム名作ランキングTOP10

(YouTubeに飛びます)

 

ファミコンディスクシステム個人的な名作ランキング

 

10位 悪魔城ドラキュラ

 

言わずと知れた、硬派なアクションゲームとして世界中でも大人気の悪魔城シリーズファミコン版第一弾「悪魔城ドラキュラ」。

良BGM、高難易度で当時多くの子供たちを熱中させた良アクションゲーム。

鞭で戦うというのも当時は斬新でしたね。

当時、小学校の低学年だった私には難易度が少し高く、結局クリアする前に
書き換えてしまいました。

 

 

9位 アイスホッケー

 

 

 

 

当時、友達同士でワイワイ楽しんで遊んだアイスホッケー。

 

パックをゴールに入れるだけなので、アイスホッケーのルールを知らない子供でも十分に楽しめましたね。

 

乱闘になった際、ジョイカードで連射すると確実にこちらが退場になるので注意!

 

アイスホッケー、バレーボール、プロレスと、ディスクは良スポーツゲームが多かったですが、スポーツゲームは容量が少ないせいか、片面だけで遊べるのが便利でしたね。

私は、1枚のディスクが、A面にマリオ2、B面にプロレス

もう1枚のディスクには、A面にアイスホッケー、B面にバレーボールを入れて遊んでいました。

煩わしいA面B面の入れ替えもありませんし、ロード時間も少ないので遊びやすかったですね。

 

8位 ファミコングランプリⅡ 3Dホットラリー

 

 

 

一番最後に購入したディスクゲーム「3Dホットラリー」。

このゲームのことは今でも鮮明に覚えています。

青色のディスク、そして、赤と青の3Dメガネが付属で付いてきます。

このメガネをかけてセレクトボタンを押すと、なんと画面が3Dになります!

もちろん今ほどの迫力はありませんが、それでも当時は感動しましたね~^^

子供はこういうギミックが大好きですよ。

ゲーム自体はそれなりに楽しめるレースゲームといったところですが、この3Dが面白くて友人たちからも大好評でした。

 

7位 プロレス

 

私は今でこそプロレスは大好きですが、この頃はまだプロレスにそれほど興味はありませんでした。

しかし!

それでもこのゲームにはかなりハマりましたね。

個性的なレスラー、技が多く、何度も飽きずによく遊んでいました。

当時、キン肉マンが流行っていたという事もあり、こちらも当時はよく
友達同士で対戦していましたね。

ちなみに、このゲームの開発スタッフが後に伝説のプロレスゲーム「ファイプロ」を作ったと言われています。

面白いのも納得。

 

6位 リンクの冒険

 

 

 

前作、ゼルダの伝説で大ハマりしたので、ゼルダシリーズ第2弾「リンクの冒険」は発売して即購入しました。

しかし、謎解きが多かった前作と比べて、今作はアクション性が大きいので、中々クリアできなかったことを覚えています。

謎解きや攻略が分かっても、難しくて先に進めない・・・という事もよくありましたね。

結局、クリアしたのはだいぶ後からになってから。

ゼルダシリーズの中でも、特にアクションに関してはトップクラスで難しい作品と、個人的に思っています。

 

5位 メトロイド

 

 

 

初めはそこまで注目されていませんでしたが、友人同士の口コミから人気に火が付き、その後、私も購入しました。

文字などは一切出ないので、最初は無いをしたらよいか迷いながら進んでいましたが、ミサイルなどのアイテムが揃ってきてから徐々にその面白さが分かってきます。

サムスが実は女性だったという事に驚き、更に、早くクリアすると「脱ぐ」という噂を嗅ぎつけた私は、全神経を集中して最短クリアを目指しました。

今となっては良い思い出ですw

4位 エスパードリーム

 

 

知る人ぞ知る、コナミの名作アクションRPG「エスパードリーム」。

当時、たまたま、友人から借りてやったのですが、これがかなり面白くてすぐにハマりました。

絵本の世界に入って困っている人を助けるという設定も、子供には分かりやすかったですね。

特に、エスパービームが気持ちよかったことはよく覚えています。

明るくてポップな印象で、難易度もそれほど高くありませんので、恐らく
ほとんどの方がクリアできたゲームではないでしょうか。

エンディングも良かったですよね^^

3位 ファミコン探偵倶楽部Ⅱ 後ろに立つ少女

 

当時大人気だった謎解きアドベンチャー、ファミコン探偵倶楽部の2作目「後ろに立つ少女」。

 

殺人事件の真相を解明するストーリーですが、ストーリーだけなら今やっても十分に楽しめます。

話が良く作られており、子供にも分かりやすく書かれているのところが凄いです。

夜の学校のシーンとか、当時はビビりながらやっていましたね~。

最後のシーンでチビりそうになったのは良い思い出です。

2位 ゼルダの伝説

 

 

個人的に、最も時間を費やすいたであろうディスクのゲーム。

今となっては世界中で大人気のゼルダシリーズでしたが、当時はまだまだ無名。

謎の村雨城を買うかゼルダを買うかで迷いましたが、なんとなくゼルダを購入。

当時としては圧倒的な広さをほこるマップで、世界を探索しているだけでも十分楽しかったですね~。

しかし、ご存知の通り難易度もかなり高いので、攻略本なしでは子供にはクリアは厳しいです^^;。

結局、購入してから半年後、攻略本が出てからようやくクリアできました。

今でも、ゼルダのオープニングBGMを聞くと、当時のことが脳裏に浮かびます。

1位 ファミコン昔話 新鬼ヶ島

 

 

ゼルダと迷いましたが、僅差で新鬼ヶ島を1位としました。

1位の理由は、やはりクリアした時の感動の大きさですね。

子供なら誰でも知っている昔話を色々詰め合わせたような話で、分かりやすく言うと昔話のアベンジャーズ的な感じ。

ストーリーがとにかく面白く、先の展開がとにかく気になります。

ここはどうやって突破するんだろう、このピンチをどうやって切り抜けたらよいのかなど、自分で思考しなければなりませんので、まるで自分がその世界にいるような錯覚になります。

それだけに感情移入もしやすいですよね。

最初に前編が発売して、その1ヶ月後くらいに後編が発売されたのですが、後編が待ち遠しかったことをよく覚えています。


 

ランキングには賛否あるでしょうが、これが絶対!というわけではなくあくまで個人的な意見ですのでご了承ください。

また、逆に「私にとってはこれが1位だ!」という意見があれば教えていただければ幸いです。

むしろ、異なる意見の方が、意外な事実、新しい発見があるかもしれませんので、興味がわきますね^^

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