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当時人気だったPCエンジンHuカードの名作ゲームその2について紹介しております。

今回は、1989年前半に発売された個人的名作ゲームの紹介です。

今やると、流石に古臭くやりにくい箇所も多いですが

当時は大人気で、

「よく友人と対戦した!」

という方もきっと多かったはず。

この時代はまだまだファミコンが全盛期でしたが、その時代に既にマルチタップを使用して多人数プレイが可能なPCエンジンは、大勢で遊ぶと盛り上がるのは当然ですよね。

今回のゲームは、今やっても面白い!というわけではなく

あくまで

当時は人気があったゲーム

なので、その点はご理解宜しくお願い致します。

PCエンジンの名作ゲームをお探しの方は、是非見ていって下さい。

 

PCエンジンHuカード名作ソフト特集2(1989年編)

 

ネクタリス

1989/2/9

ハドソン

5800円

月に進出し始めた人類が、月面の資源を争って戦う近い将来本当に起こりそうな設定のシミュレーションゲーム。

長所短所それぞれ特徴のある兵器を使用し

敵基地を占領、もしくは敵部隊の全滅を目指します。

初心者でも分かりやすい設定と、上級者でも満足の出来る難易度の高い後半のステージなど、当時から人気が高かったです。

最初からあるユニットをうまく活用し無ければならず、ユニットの生産が出来ない事がファミコンウォーズなとと異なるところ。

その人気の高さから、PCエンジンミニにも収録されています。

モトローダー

1989/2/23

メサイヤ

5200円

レースで賞金を稼ぎマシンをカスタムしていく、近未来のレースゲーム。

1人で遊んでも楽しいですが、本作の醍醐味はやはり多人数プレイでしょう。

マルチタップを使用することで、最大5人で対戦することができます。

当時は、対戦プレイが熱かったですが、しかし、1画面で大勢で対戦するのは今となっては、ちょっと無理がありますね。

ダンジョンエクスプローラー

1989/3/4

ハドソン

5800円

最大5人まで同時プレイが可能な、アクションRPG。

アクションRPGとしては普通ですが、この多人数プレイが他にはなく、ハマった方も多かったでしょう。

自分で育てたキャラを、持ち寄って友人と遊ぶのは最高でした。

まだまだファミコンが全盛期の時代、この多人数プレイは盛り上がるのは当然ですよね。

こちらもPCエンジンミニに収録されています。

改造町人シュビビンマン

1989/3/18

メサイヤ

5200円

サイボーグに改造された主人公が悪の組織と戦う、オーソドックスなジャンプアクションゲーム。

アニメ的なキャラクターやノリ、ストーリーと、剣とビームで戦うシンプルな内容。

ヒーローのような設定で分かりやすく、当時は人気を博しました。

しかし、さすがに今やると、ちょっと単調で飽きやすいですね。

 

究極タイガー

1989/3/31

タイトー

5500円

アーケードから移植された、東亜プランの硬派なシューティングゲーム。

アーケードの縦長画面から、家庭用ゲーム機に合わせた画面比率に修正され、ファンからの評価も高かった名作。

ボムとショットというシンプルですが、その分、クセが無く誰でも楽しめる良作品。

難易度は高いですが、何度でも遊んでしまいますね。

 

パックランド

1989/6/1

ナムコ

5200円

ナムコの人気キャラ、パックマンが主人公の横スクロールアクションゲームで、アーケードからの移植。

見た目は普通のアクションゲームにも見えますが、本作の特徴はその操作方法。

ボタンで左右移動し、十字キーでジャンプという、かなり特殊な操作になります。

アーケード版も3つのボタンで操作するので、それを忠実に再現しているのでしょう。

ステージはシンプルですが、その特殊な操作で難易度も高く感じます。

好みは分かれるところですが、当時はファンも多かった作品。

ファイヤープロレスリング コンビネーションタッグ

1989/6/22

ヒューマン

6300円

後に至高のプロレスゲームとなる、ファイプロシリーズの記念すべき第一作目。

圧倒的なレスラーと技の数に、驚いた方も多かったことでしょう。

タイミングで技を極めるというのも画期的で、特に対戦が熱かったです。

このゲームがきっかけで、実際のプロレスに興味を持ち始めた方も多かったはず。

そのリアルな設定に大勢のプロレスファンがハマり、また、多くのプロレスファンを生んだ作品。

このファイプロシリーズを超えるプロレスゲームは、未だありませんね。

 

ファイナルラップツイン

1989/7/7

ナムコ

6200円

上下に分割画面で2人対戦が出来るレースゲーム。

上下分割と言えばマリオカートが有名ですが、本作はマリオカートが発売される3年も前の作品。

盛り上がって対戦していた人も、きっと多かったことでしょう。

また、通常のレースモードの他にも、RPGのようなクエストモードも搭載。

1人でも大勢でも楽しめる作品でした。

 

ガンヘッド

1989/7/7

ハドソン

5800円

89年のハドソン全国キャラバン公式認定ソフトで、東宝の同名ロボット映画とタイアップした作品。

派手なパワーアップと多彩な武装で、ファミコンとの違いを見せつけました。

ハドソンのキャラバン認定ソフトは、ハズレがありませんね。

PCエンジンミニにも、ガンヘッドの海外版「BLAZING LAZERS」が収録されています。

 

オーダイン

1989/9/8

ナムコ

6800円

回転拡大縮小機能を搭載した横スクロールシューティングゲームでアーケードからの移植。

敵を倒しながらお金を貯め、お買い物で自機をパワーアップさせるなど、セガのファンタジーゾーンにもよく似た設定です。

個性的なステージの再現度も高く、アーケードファンからの評価も高かった作品。

スーパー桃太郎電鉄

1989/9/15

ハドソン

5800円

桃太郎電鉄シリーズの2作目で、貧乏神が登場したのも本作から。

システムも色々改善されイベントも増え、より分かりやすく遊びやすくなっています。

後の桃鉄シリーズの礎を築いた作品と言っても過言ではなく、この後のシリーズにも受け継がれています。

発売直後から大ヒットとなり、多くの店で品切れが続いた人気作でした。

 

どらえもん 迷宮大作戦

1989/10/31

ハドソン

4900円

日本物産のアーケードゲーム、キッドのホレホレ大作戦をドラえもんのキャラに変えた作品。

ファミコンのブービーキッズと設定は同じ。

穴を掘って敵を倒し、ステージ上のどら焼きを全て取り鍵を取ってどこでもドアに入るとクリアと言うシンプルな内容。

キャラクターゲームは微妙なものも多いですが、元がよく出来た作品なので、本作も誰でも楽しみやすい良作品でした。

 

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