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セガのレトロアーケードゲーム特集その3です。

 

今回は、1986年に発売されたセガの業務用アーケードゲームについて紹介していきます。

当時、セガのアーケードゲームでよく遊んだという方は、是非見ていって下さい。

 

 

どきどきペンギンランド

1986.1

セガ・エンタープライゼス

様々なゲーム機に移植や続編なども発売されているセガの人気パズルアクションゲーム。

ペンギンの主人公を操作し、恋人の元までタマゴを届けるのが目的です。

敵を避けながら、タマゴが割れないように慎重に下まで運んでいきます。

シンプルなルールで長く愛された作品。

 

 

ファンタジーゾーン

1986.3

セガ・エンタープライゼス

セガの人気横スクロールシューティングゲーム。

パステルカラーや可愛らしいキャラクターなど、見た目にも楽しく当時から大人気でした。

難易度もほどほどなので、初めてでも遊びやすいのも良かったですね。

買い物で自機がパワーアップするシステムをシューティングゲームで初めて取り入れた名作。

 

ロボレス2001

1986.4

セガ・エンタープライゼス

名前の通り、ロボットでプロレス対戦するアクションゲーム。

敵と離れている時はパンチやキックで、組み合ったときは投げ技で攻撃していきます。

赤いランプが3個点滅すると、リングの上空で技をかけるド派手な空中技、スカイハイが使用可能に。

ロボレスラーは10体、技は全部で40種類あり、2人対戦プレイも可能。

 

 

ワンダーボーイ

1986.4

エスケープ

元テーカン(後のテクモ)のスタッフが独立して立ち上げたメーカー、エスケープの処女作品。

横スクロールのシンプルなアクションゲームで、石斧やスケボーなどを活用し、さらわれた恋人の救出に向かいます。

だまっていてもドンドン減っていく体力、計算された敵の配置、初見殺しの数々のトラップなど、難易度はかなり高い作品。

これをワンコインでクリアできる人は、大いに自慢してよいでしょう。

ファミコンの高橋名人の冒険島の元となった作品としても有名。

 

 

カルテット

1984.4

セガ・エンタープライゼス

 

宇宙海賊に占領されたコロニーを救出する横スクロールアクションゲーム。

プレイヤーは、リー、ジョー、マリー、エドガーの4人。

鍵やアイテムなどを取って、進んで行きます。

4人同時プレイも可能で、最初に脱出したキャラはキャラ独自のセリフをしゃべります。

 

エンデューロレーサー

1986.7

セガ・エンタープライゼス

エンデューロレースを題材としたバイクゲームで、ハングオン、スペースハリアーに続く、セガの体感ゲーム第3弾。

プレイヤーは、バイク型の筐体にまたがり、ハンドルを手前に引くと、ジャンプやウィリーが可能。

これを上手く活用し、障害物を乗り越えてゴールへ向かいます。

 

このウィリーやジャンプ、カウンターステアなどのテクニックがレースの勝敗を握る鍵。

郊外、砂漠、山岳、湿原、砂浜など、様々なステージが用意されています。

 

 

カロリー君VSモグラニアン

1986.8

セガ・エンタープライゼス

主人公のカロリー君を操り、モグラに盗まれたフルーツを取り返していく固定画面アクションゲーム。

 

カロリーコントロールが本作の最大の特徴で、食べないと痩せてミスとなり、食べすぎると動けなくなります。

 

画面上の武器やアイテムを上手く活用し、カロリーを気にしながらフルーツを回収していくのは斬新な発想でしたが人気はイマイチだったようで、設置店はそれほど多くはありませんでした。

 

 

アウトラン

 

1986.9

セガ・エンタープライゼス

 

後に多くのゲーム機に移植されることとなる、セガの大ヒットレースゲーム。

 

当時としては圧倒的なスピードのレースゲームに、多くのプレイヤーが驚いたことでしょう。

ゲーム中のBGMや、美しい背景も素晴らしかったです。

特に、MAGICAL SOUND SHOWER(マジカルサウンドシャワー)は今でも人気が高い音楽ですね。

また、クラッシュした時の、派手に回転する演出にも度肝を抜かれました。

 

子供の頃、お金を入れずに、ただ座ってハンドルをグルグル回し、シフトレバーをガチャガチャやって遊んでいたことを今でもよく覚えています。

 

このゲームのおかげで、金髪ねーちゃんを横に乗せてスポーツカーでかっ飛ばしたいという願望を抱いた方もきっと多かったはず。

 

レースゲーム下手の私が、恐らく最もゲームセンターで遊んだ作品。

 

 

アクションファイター

 

1986.9

セガ・エンタープライゼス

バイク、車、ヘリコプターなど、様々な乗り物を操り、悪の生命体キュスゲルンを破壊の為に進んで行きます。

レースゲームとシューティングゲームを合わせたような作品。

自機がどんどん変化していくのはとても楽しく、飽きずに進めます。

後に、セガマークⅢにも移植されています。

 

 

ギガス

1986.1

セガ・エンタープライゼス

派手な光沢のあるブロックが特徴のブロック崩しゲーム。

異次元の支配者を倒すために、移動砲台で撃破していくというストーリー。

 

スピードダウン、レーザーなどのアイテムもありますが、当時流行ったアルカノイドのセガ版といった印象。

 

 

アレックスキッド ザ・ロストスターズ

1986.12

セガ・エンタープライゼス

セガのマスコットキャラだった、故アレックスキッド氏が活躍する横スクロールアクションゲーム。

最初はジャンプしかない為、敵は避けるしかありません。

 

アイテムを取ることで、攻撃することができますが、それも短時間のみ。

 

シンプルなジャンプゲームですが、敵の動きもいやらしく、難易度はかなり高め。

そのせいもあってか、あまり設置店は増えなかったようですね。

 

動画はこちら

 

 

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