復刻は厳しそう!セガのマイナーレトロアーケードゲーム(1981~1987)
Pocket

今回は家庭用ゲーム機には移植されなかった

セガのマイナーレトロアーケードゲーム

について紹介していきます。

当時の人気アーケードゲームは、家庭用ゲーム機に移植されるのが普通でしたが、移植されなかったという事は、人気はあまり高くなかったか、当時としては移植は困難だったか。

だいぶ後になってから復刻されるゲームもあるので、それでも移植されなかったと言いう事は、あまり人気はなかったんでしょうね。

恐らく、今後も復刻やリメイクされることはないでしょう。

世間ではあまり知られていないセガのマイナーアーケードゲームに興味のある方、気になる方は是非見ていってください。

セガのマイナーレトロアーケードゲーム(1981~1987)

 

ジャンプバグ

1981年12月

アルファ電子

コアランドの出資でアルファ電子が開発した、横スクロールのアクションゲーム。

独特の浮遊感を持つ車を操作し、ジャンプしながらドル袋を回収していきます。

ゲーセンというよりは駄菓子屋で多く稼働していたため、10~50円くらいで駄菓子屋で遊んだ人も多かったはず。

一部の地域では人気があり有名な作品でもありますが、家庭用には移植されなかったせいか、全国的にはゲームの知名度はそれほど高くはありませんね。

アリババ

1982年3月

セガ

ドル袋を奪いに来る敵キャラたちを捕まえる、固定画面のアクションゲーム。

赤い色の敵に捕まるとミスになりますが、それ以外の敵は捕まえると得点が入ります。

ドル袋を取ってから捕まえると高得点。

面白い設定ではありますが、そこまで人気は出なかったようで、家庭用にも移植されず知名度もかなり低いです。

Tip Top

1983年3月

池上通信機

ドンキーコングを開発した事でも有名な、池上通信機のアクションゲーム。

本来はドンキーコングの続編として発売される予定でしたが、ドンキーコングの権利を求めて任天堂と争う事とになった為、ライバル会社であるセガから発売されました。

SG-1000には海外版のタイトルである「コンゴボンゴ」として移植されますが、アーケード版とはほぼ別ゲームでしたね。

本作は日本よりも海外で人気が高かったようで、北米ではコンシューマ機にも移植されています。

最近でも北米では

Sega Genesis Collection

Sonic’s Ultimate Genesis Collection

などで復刻しています。

日本ではプレステ2の

SEGA AGES 2500シリーズ Vol.23 セガメモリアルセレクション

に収録されているので、アーケード版をやってみたい方は、是非そちらを試してみて下さい。

但し、中古価格は高めです( ノД`)シクシク…

アップダウン

1983年9月

セガ

狭い道路を走りながら敵の車を避け、全色の旗を取るアクションゲーム。

ジャンプして敵の車を倒すことができますが、ジャンプ中はコントロールが効かないのが難点。

コースアウトすると、即ミスになるなど中々厳しい判定。

悪くはありませんが、単調な内容、変わり映えのないステージなどで、こちらも当時からあまり人気が無かったようです。

ミスターバイキング

1984年3月

セガ

軽快な音楽の縦スクロールシューティングゲーム。

バイキングを操り、敵基地を攻撃しに行きます。

たまに登場するバイキング船が落とす武器を拾って投げることも可能。

本作の設置店はあまり多くはなく、セガ系列のゲームセンターが近くになかった方は見たことはないかもしれませんね。

家庭用にも移植されなかったので、知名度はかなり低い作品。

ヘビーメタル

1985年9月

セガ

レーダーを見ながら敵基地を事前に確認し、ミサイルで長距離攻撃を行う個性的なシューティングゲーム。

遠距離からのミサイル攻撃が、本作の大きな特徴ですね。

他にはない意欲的なシステムではありましたが、必ずしもそれがヒットするとは限らないところが難しいところ。

あまり人気はなかったようでゲーセンから撤去されるのも早く、もちろん家庭用にも移植されていません。

本作を知っている人は、かなり少ないでしょう。

復刻を願う声も聞いたこともありませんので、今後もリメイクされることはなさそうですね。

エンデューロレーサー

1986年8月

セガ

バイク型の大型筐体で遊ぶ体感レースゲーム。

バイクのハンドルを引っ張っることで前輪を上げるウィリー走行が可能。

そして、ウィリーを利用した大ジャンプもできます。

マークⅢでも同名タイトルで移植されていますが、そちらはクォータービューとなっており、中身はほぼ別ゲーム。

セガの体感バイクゲームとしては、ハングオンに次ぐ2つ目の作品となりますが、ハングオンほどはヒットしなかったようです。

カロリー君とvsモグラニアン

1986年8月

セガ

画面内のフルーツを取ってゴールに行く、シンプルな固定画面のアクションゲーム。

カロリー君は物を食べ続けなければドンドン痩せていくため、常に食べ続けなければならないという設定。

爆弾を利用して壁を壊したり敵を倒したりなど、それなりに楽しめる内容ですが、悪く言うとどこかで見たことあるようなありふれたシステムでもありますよね。

マークⅢなどに移植されても不思議ではありませんが、残念ながら家庭用ゲーム機には移植されませんでした。

バレット

1987年6月

セガ

2本のレバーで操作する、トップビューのアクションシューティングゲーム。

エイリアンシンドローム的なゲームですが、ボタンではなくレバーでショットを撃つというのが珍しいですね。

序盤から敵の攻撃も激しく、操作も慣れるまでは大変。

全体的に難易度が高い印象がありますね。

こちらも残念ながら家庭用ゲーム機には移植されていない、かなりマイナーなゲーム。

時の戦士

1987年6月

セガ

ショットと爆弾を使用し進んでいく、縦スクロールのアクションゲーム。

分かりやすく言うと、システム的にはファミコンのボンバーキングに似ていますね。

アーケードの知名度は低いですがマークⅢなどに移植されていれば、それなりに人気が出そうな気もします。

しかし、残念ながら移植はされていません。

評価も人気も知名度も低いので、今後も復刻することはないでしょう。