Pocket

 

セガの家庭用ゲーム機、SG-1000のゲームカタログ「その3」についてお伝えしております。

 

今回は、1984年後期から1985年初期に発売されたゲームの紹介です。

 

SG-1000の懐かしのゲーム、名作ソフトをお探しの方、本当はファミコンが欲しかったけど、親が間違ってSG-1000を買ってきた・・・・

 

ファミコンを買わず、ずっとセガ一筋!

という方も是非見ていって下さい。

 

 

 

 

チャンピオンサッカー

 

 

 

1984年 3800円

SG-1000初のサッカーゲームで、3種類の難易度を設定可能です。

 

まだまだサッカーゲームが確立されていない頃の作品の為、非常にシンプルな作り。

 

 

アーケードから移植される作品が多い中、本作はSG-1000用に開発されたオリジナルゲーム。

 

単調ではありましたが、後のスポーツゲームに繋がる貴重な作品となりました。

 

 

 

 

ハッスルチューミー

 

 

1984年 4300円

 

ネズミのチューミーを操り、画面上の食べ物を取り巣穴に持ち帰るアクションゲーム。

 

 

一度にたくさんの食べ物を持って家に帰ると高得点ですが、動きはどんどん遅くなるため、やられるリスクも高まります。

 

シンプルで分かりやすく、この頃のアクションゲームとしては良作品。

 

 

 

 

フリッキー

 

 

1984年 4300円

 

後にソニックシリーズなどにも登場し、多くのゲーム機に移植されていることになる、セガ初期のアクションゲーム。

 

 

 

画面内に散らばる小鳥たちを出口まで連れて行きます。

 

アーケード版と比べるとさすがに画質は落ちますが、内容は同じで、ボーナスステージもあります。

 

 

 

ガールズガーデン

 

 

1984年 4300円

 

おてんば女の子パプリちゃんを操作し、お花を10本集めてボーイフレンドに届けるアクションゲーム。

 

枯れた花を取ると、花の数がマイナスされます。

 

 

後にソニックチームを興すことになる、中裕司氏の初プログラム作品。

 

元々は、新入社員研修として色々なプログラムを作らせたところ、完成度が高かった為、市販化されたそうです。

 

 

 

 

ザクソン

 

 

1985年 4300円

 

アーケードから移植された、クォータービューシューティングゲーム。

 

人工頭脳兵器を破壊するために、最強戦闘機ゼクソンを操って敵要塞に乗り込むという設定。

 

高低差や燃料などがあるため難易度は高めですが、その分、やり応えはあります。

 

 

 

また、クォータービューのシューティングゲームと言うのも珍しく、当時から人気は高かったです。

 

SG-1000版には、アーケードには無かったBGMが追加されています。

 

 

 

 

チャンピオンプロレス

 

 

1985年 4300円

 

アーケードから移植されたプロレスゲーム。

 

アーケード版はタッグマッチでしたが、SG-1000版はシングルマッチとなっています。

 

 

左右に移動しながら、技を選んでタイミングよくボタンを押すだけのシンプルな設定ですが、初期のプロレスゲームとしては多くの方を魅了した作品でもあります。

 

 

 

 

GPワールド

 

 

1985年 4300円

 

3D視点のF1レースゲーム。

 

当時のレースゲームとしては、かなり良く作られておりセガの技術力が窺えます。

 

 

また、レース中も時間が流れており、背景が日中や日没など変化するのも大きな特徴。

 

 

1984年に発売されたレーザディスクゲームの移植作品で、オリジナルは、LDプレイヤーを使用した実写映像が背景動画として使用されていました。

 

 

 

 

コナミの新入社員とおる君

 

 

1985年 4300円

 

タイトル通り、コナミが開発したアーケードゲームの移植作品。

 

彼女とデートするために、上司から逃げながら席を移動しなんとか会社を抜け出す内容。

 

 

ビートルズの楽曲がBGMとして使用されているのも、本作の大きな特徴。

 

当時はなんとも思いませんでしたが、こんな社員は即クビですよね^^;

 

 

 

コナミのハイパースポーツ

 

 

1985年 4300円

 

アーケードで人気だったオムニバススポーツゲームの移植。

 

 

 

高飛び込み、跳馬、トランポリン、鉄棒の4種目で得点を競います。

 

タイミングとボタン連射が得点の鍵で、相変わらずコントローラーに優しくないゲームでした。

 

 

 

スターフォース

 

 

1985年 4300円

 

アーケードで人気だった縦スクロールシューティングゲームで、マイカードで再版された作品。

 

マイカードとはICカード版のROMで、分かりやすく言うと、PCエンジンのHuカードのような形のゲーム。

 

 

1種類のショットで、地上と空中の敵を倒せるのが爽快で気持ちが良いです。

 

 

当時のSG-1000のシューティングゲームとしては良くできている方ですが、翌月に発売されたファミコン版と比べると、スクロールはカクカクしていますし、色々と粗さが目立ちます。

 

これを見ると、改めてファミコンの凄さが分かりますね。

 

様々なゲーム機に移植されている本作ですが、SG-1000版が最初の移植。

 

 

 

 

スペースインベーダー

 

 

1985年 4300円

 

ゲームセンターや喫茶店で大ブームとなった固定画面シューティングゲームの移植。

 

 

 

徐々に迫ってくるエイリアンを砲台で倒していきます。

 

スピードにばらつきがあったりなどもありますが、中々の良移植作品。

 

 

 

 

ドラゴン・ワン

 

 

1985年 4800円

 

マイカードオリジナル作品第一弾で、カンフーを題材としたアクションゲーム。

 

 

攻撃はキックのみで、しゃがみやジャンプと組み合わせて攻撃していきます。

 

雑魚敵や中ボスを倒し、最上段にいるボス討伐を目指します。

 

 

 

 

ズーム909

 

 

1985年 4800円

 

疑似3Dで描かれたシューティングゲームで、アーケードからの移植。

 

ステージは、通路から宇宙、巨大戦艦となっています。

 

 

 

アーケードよりも少ない色で、立体的な画面を作り出しているのはさすがセガと言えますね。

 

移植の際に、全方位スクロールの2Dシューティングも追加されました。

 

 

 

動画はこちら

 

関連記事はこちら