【メガドライブ・メガCD用ソフト】ウルフチーム特集
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今回はメガドライブ、メガCDで発売された

ウルフチーム

のゲームについて紹介していきます。

現在はナムコの関連会社に吸収されてしまい、もう会社はありませんが、かつてはマニア受けするゲームを色々開発していましたよね。

元々は日本テレネットのゲーム開発チームでしたが、そこからプログラマーが独立して作ったのがウルフチーム。

パソコン、MSX、X68000、メガドライブ用ソフトなどを色々発売し、90年代に入るとメガCD用ソフトも色々発売していましたね。

しかし、肝心のメガCD自体あまり売れなかったのが残念。。。

その後もスーファミ、プレステなど、2000年くらいまでは色々ソフトを発売していました。

但し、あまりヒット作には恵まれず、ゲームメーカーとしての知名度はあまり高くはありませんね。

今回は、その中でもメガドライブ、メガCDで発売されたゲームについて紹介していきます。

のウルフチームのゲームが好きだった方は、是非見ていってください。

メガドライブ・メガCD用ソフト ウルフチームゲーム特集

FZ戦記アクシス

1990/10/12

6800円

ロボット好き男子が喜びそうな、クォータービューのロボットアクションゲーム。

日本テレネットの頃にウルフチームが開発したPC用ゲーム、ファイナルゾーンのシリーズ作品です。

各ステージのターゲットの敵をすべて倒すとクリアというシンプルな内容。

通常武器と、弾数制限のある2種類の武器で戦っていきます。

操作性も良く、この時期のゲームとしては中々楽しめます。

グラナダ

1990/11/16

6800円

戦車で敵基地を破壊していくシューティングゲーム。

反動は大きいが強力な主砲と、連射ができる副砲を使い分けて進みます。

すべて破壊すると、最後に巨大ボスが出現。

地味に見えますが意外とハマる作品で、ついついのめり込んでしまいます。

敵や基地を破壊していくのが爽快で、知名度はあまり高くはありませんが一部ではファンも多い良作品。

個人的には、ウルフチームの作品で一番好きなゲーム。

斬 夜叉円舞曲

1991/3/29

8500円

武士だけではなく、呪術も用いて領地を奪い合う、ファンタジー風の戦国シミュレーションゲーム。

魔空、中間、夜叉の3勢力から選んで、全国統一を目指します。

実在の武将と呪術の戦いは斬新な設定ですね。

好みは分かれるとこですが、ファンタジー風の戦国シミュレーションに興味のある方は、試してみて下さい。

アークス・オデッセイ

1991/6/14

8500円

ウルフチームの人気作品「アークス」シリーズの、トップビューアクションRPG。

戦士や騎士、エルフ、魔学者の中から主人公を選び進んでいきます。

育てたキャラで協力プレイも可能です。

分かりやすく言うと、ダンジョンエクスプローラーに近い内容ですね。

超闘竜列伝ディノランド

1991/8/2

6800円

森の平和を脅かす恐竜たちを撃退する!という設定のピンボールゲーム。

ステージや効果音なども、恐竜をイメージした内容となっています。

また、特定の条件を満たすことでボス戦に突入するなど意欲的な作品でした。

ギミックなども多く、ピンボールゲームが好きな方は今やっても十分楽しめるでしょう。

エル・ヴィエント

1991/9/20

8500円

邪心の血を受け継ぐ美少女が主人公のアクションゲームで、アーネスト・エバンスシリーズの第一作目。

ブーメランと魔法を駆使して進んでいきます。

操作はシンプルですが、敵の動きも素早く序盤から難易度も高いです。

雑誌の「BEEPメガドライブ」で、漫画版も掲載されていました。

ソル・フィース

1991/12/12

6800円

メガCD

メガCDから発売された横スクロールシューティングゲームで、元はX68000用として発売された作品。

システム的には、オーソドックスな横スクロールシューティングゲームです。

自機の移動に合わせて向きが変わるオプションや、怪しく蠢く敵の動きが特徴です。

オープニングアニメや高音質のBGMなど、メガCDならではの豪華な演出でしたね。

精霊神世紀フェイエリア

1992/2/18

7400円

メガCD

さらわれた姫を助けに行く、王道ストーリーのRPG。

戦闘時のグラフィックも大きく、戦闘の演出もカッコいいです。

また、音楽の評価も非常に高い作品。

しかし、ロード時間が長く、各場面で読み込みが発生するのが難点。

この頃はまだCD-ROMも出始めの頃だったので、今やると、色々面倒なことが多いですよね。

アイルロード

1992/5/29

7800円

メガCD

実写を取り込んだプロローグや、キャラクターボイスなどが特徴の3DダンジョンRPG。

キャラクターデザインや作画は、マクロスでもお馴染みの美樹本晴彦氏。

マップは広大で、しかも、今風の自動マッピングなどもないので、難易度も高め。

当時は途中で挫折する人も多かったそうです。

難易度の高い昔ながらの3DダRPGが好きな方は、試してみてはいかがでしょうか。

サンダーストームFX

1992/8/28

7800円

メガCD

アニメを見ながら画面に現れる十字キーやボタンなどを瞬時に押して進んでいく作品で、元は1984年にアーケードでリリースされた、レーザディスクゲーム。

覚えゲームなので、何度もやって覚えることが攻略のカギ。

ダンバインやイデオンのキャラクターデザインをされた湖川友兼氏による演出で、アニメーションの評価も高かったです。

爆発シーンには、どこか懐かしさを感じますよね。

タイムギャル

1992/11/13

7800円

メガCD

こちらも割と有名な、タイトーのレーザーディスクゲームの移植。

主人公のタイムギャル、レイカとアニメのような演出が人気でした。

画面表示に従って、素早く十字キーを入力する内容ですが、これがかなりシビアで難易度が高いです。

しかも、ボタンは毎回同じというわけではないのもきついとこ。

何度もやって慣れる必要がありますね。

アネット再び

1993/3/30

7800円

メガCD

アーネストエバンスシリーズ3作目となる、ベルトアクションゲーム。

再び主人公となったアネットを使用して、敵をなぎ倒していきます。

ただし、ベルトアクションゲームとしては、ちょっと単調でしたね。

アネットの声を担当したのが、当時人気だったYAWARAや、ドラゴンボールのビーデルの声優さん、皆口裕子氏。

デバステイター

1993/5/28

7800円

メガCD

OVAの「D-1 DEVASTATOR」を題材としたアクションゲーム。

但し、ストーリーは独自のものとなってます。

可変ロボットを操り、敵と戦っていく内容。

メガCDの大容量を使用したオープニングや、ステージ間にアニメが流れるのが特徴。

キャラクターや演出はいいですが、アクションゲームとしては微妙でしたね。。。

アークスⅠ・Ⅱ・Ⅲ

1993/7/23

8800円

メガCD

パソコン版のアークスシリーズ1~3までを一つにまとめ、システムを統一した3DダンジョンRPG。

ビジュアルとドラマ性のあるシナリオが特徴で、これをやるとアークスシリーズの全てが分かります。

ただし、ダンジョン攻略はプレイヤー自身がマッピングをする必要があり、今風のオートマッピングなどもありません。

3Dダンジョン系が苦手な人には、敷居が高いですね。